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2016年2月28日 (日)

がん悪化の条件

乳がんが発覚してから、もうそろそろ二年になります。
体調は、抗がん剤の点滴を受けた直後よりは随分よくなりました。
しかし、まだがんは消えてないようです。

 

Dsc_0108_2
画像は、私の右胸にある腫瘍です。今日撮影しました。
二年前は、こんな風に目で見てわかるようなものはありませんでした。
一年半前、右顔面麻痺になった時ですらこんなものはありませんでした。
胸の一部がこのように変色して盛り上がっていることに気付いたのは去年の秋頃。多分、

その前から少しずつ大きくなってきていたんだと思います。一年前(2015/3)ぐらいから。
さて、その頃何があったでしょう?
そうそう、今日はこれから久しぶりにBODYCOMBATに参加の予定。
もうそろそろ新曲67がリリースですね。
ということは、一年前は4つ前の63。
63といえば?歌いまくりましたねぇ、6307とか6304とか。
6304の一部はまだ歌えないんですが、そうそう、ベアクロールとかプッシュアップとか筋コンの類が出て来ましたコンバット2なのに。
そうです。BODYCOMBATがサーキットトレーニング的手法やHIIT的手法を取り入れてから、私の乳がんは悪化しました。
あくまで個人の実感ですが、以下の条件に該当するとがんは悪化します。
1.免疫が落ちた時
疲労がたまっていたり、風邪などのウィルスにやられ気味だったりした時。温かくして休んでいると少し熱っぽくなった後に治ります。
2.糖分を摂りすぎた時
体内の菌が増殖してしまい、それに対抗して細胞を守ろうと細胞壁を厚くしようとして、間違った形で出来上ったがん細胞が増殖してしまう。そういう理屈らしいです。
3.肝機能が落ちた時
早い話が飲酒後です。肝臓周辺を温めたり、しじみやウコンなど肝機能を向上させる食品などを摂ることで改善します。
4.運動しすぎた時
筋トレ系の激しい運動をすると成長ホルモンが出ますが、これが2.で出来た「間違った形の細胞壁」であるがん細胞をも成長させてしまいます。深夜に痛みます。患部を温かくしてもあまり効果がないのが特徴。肝臓と腎臓周辺を温め、幹部はむしろ冷やした方が良いようです。
63以降のBODYCOMBATは、かなり手抜きをしても成長ホルモンが出てしまうような構成になっているようです。

なのでSH'BAMやBODYJAMに出ようかと思ったのですが参加者が多過ぎて入れないことが多く、63~66の頃はBODYCOMBATばかりに出ていました。
ここ一ヶ月ほどは、多忙だったこともあり、BODYCOMBATにも殆ど出ていません。バレンタインデーにチョコ渡しに行ったぐらいですが、体調はいいです。甘いものとお酒にさえ気をつけておけばそれほど悪くなることはありません。
実は今日これからまたBODYCOMBATに参加の予定なんですが…今後どうするかは今後のフィットネスクラブのスケジュールと自分の予定を考慮して考えていきたいと思います。
ところで
すでにあるがんが悪化する、ということは
そうです
「BODYCOMBATやりすぎるとがんになる」という可能性は否めません。
もちろん頻度や強度、その他の生活習慣にもよるのでしょうが
アミノ酸や砂糖、添加物だらけのドリンクにプロテイン、汗をかくことによる体温低下、そして成長ホルモン。HIITは息が切れるぐらいのハードな運動で体内は一時的にですが酸欠になります。がんが発症する条件はいやというほど揃っています。
レスミルズが出来てまだ30年もたっていません。インストラクターやマニアの方々の健康は維持出来ているのでしょうか?今後明らかになるとは思いますが、アスリートの平均寿命は一般人より短いということは既に判明しているようです。
BODYCOMBATマニアの皆様、そしてインストラクターの方々お気をつけ下さいましwwwww

2016年2月 6日 (土)

がんとTPPと産業

徳川斉昭公は、たばこを奨励して手ずから陶製のキセルの吸口を作成したり、牛乳を奨励してガラスの牛乳瓶を作ったりしていました。

これらは西洋から入って来たもので、当時は西洋は進んでいたので何でも真似した、という風潮があったこともありますが、同時に、常陸の国で行われていた葉たばこの生産や畜産を保護する目的があったのではないかと思われます。

私は、過去に喫煙経験があります。そのせいもあり、煙草を100%否定したくはありません。中毒性があるのは事実ですが、紙巻き煙草、葉巻、パイプ、キセル、灰皿やライターなどの小物等も含めた喫煙の文化もまた実在したものですし、煙草を吸う俳優が銀幕上で人気を博したのも実際にあったことです。

しかも当初は、煙草は健康にいいと考えられておりました。煙草による好影響、それは実際には喫煙に伴う「深呼吸」が副交感神経に作用することによる影響であり、ニコチンやタールの摂取を伴う喫煙よりはただの深呼吸の方がいいらしいのですが、当時はそういった見識はなかったようです。
しかし、これらの煙草の害については現在いろいろと言われておりますし、煙草にかかる税金もそうとうなものです。喫煙率も下がっています。なので、私のスタンスとしては、吸いたい人は吸えばいい、吸いたくない人は吸わなければいい。ということです。

但し「喫煙文化」は好きなので絵に描いたりはします。それはあくまで私の好みです。特に、江戸から明治あたりにかけての昔話にキセルを持った登場人物を描くのは時代考証的にも間違ってはいません。むしろこの頃は「煙草をふかしてもゴホゴホ咳込んだりしない」丈夫な人が「かっこいい」とされていたのも事実です。

しかし牛乳については、私は、主に書籍「乳がんと牛乳」からの情報を元に、その摂取を否定します。

私が育った昭和40~50年代にかけては、メディアのコンテンツにおいて「金持ちの家の病弱な子」というキャラクターは一般的でした。今は殆どいませんが、これらのキャラクターは「動物性タンパク摂取率が高い」金持ちの子息、特におやつ等に使用される可能性の高い「乳製品」摂取率の高い子供達が実際に貧弱だったからではないか、と考えています。

そしてもう一つ。

国内の酪農家の保護のためです。

牛乳をdisることが何故酪農家の保護に?とお思いの方。
「乳がんと牛乳」読んでみてください。「なとろむ」とかいう医師には「ニセ科学」の烙印押されてますけどw
以下、抜粋します。
P132
現在、法律が、きわめて多数の化学物質を乳牛に与えてもよいと認めている。これらの化学物質は、感染症治療に使われる抗生物質から、寄生虫を駆除する駆除薬、生長促進剤にいたるまで、その種類は非常に多い。アメリカなどでは、プロスタグランジンやオキシトシン・黄体化ホルモン・卵胞刺激ホルモンなどの脳下垂体ホルモンも獣医師の処方薬として使われている。これらの薬剤を使っても、用法通りに使われていれば、乳・乳製品が人間の健康に影響を与えることはないとされている。しかし、ホルモンなどの薬剤はしばしば誤用・悪用される。例えば、オキシトシンが牛乳の生産量を増やすために使われることがある。酪農家の使うホルモンが牛乳に残留していないことを確認する必要がある。

P134
哺乳類のミルクは、生まれたばかりの子どもの成長を支えるホルモンなどを高濃度に含む液体である。牛乳にはさらに、人工の化学物質が濃縮されて含まれている。イスラエルの乳がん死亡率が1976年に過去の2倍に増えたのは牛乳中の汚染物質(農薬)が原因ではないかという仮説が提出された。政府が1978年に農薬の使用を禁じたところ、牛乳中の農薬濃度は激減した。それにともなって、イスラエルの乳がん死亡率が大幅に減少したという。イスラエルの牛乳で問題になった農薬は、エストロジェンと似た性質をもつDDTであった。環境ホルモン作用の強いPCBやダイオキシンも、脂肪によく溶ける性質のため、飼料から移行して牛乳に濃縮して存在する。

P136
1994年に、ウシの成長ホルモン(BGH)が遺伝子工学によってつくられ、販売されるようになった(米国農務省が許可した)。ウシ成長ホルモンの遺伝子を大腸菌に組み込んで生産しているので、これを「遺伝子組み換えウシ成長ホルモン(rBGH)」という。rBGHを乳牛に与えると、栄養素の摂取効率がよくなり、乳房の血流も増えてミルクの生産が盛んになる。rBGHを注射すると、牛乳の生産量が12%も増えるという。EU、カナダ、オーストラリアでは使用に待ったがかかっているが、アメリカの酪農では使われている(訳注:rBGHの使用は日本では認可されていない)。たとえば、1995年と1996年のあいだに、アメリカだけでrBGHの使用量が45%も増えた。アメリカではrBGHの使用に獣医の処方箋は必要ない。不幸なことに、ガットの取り決めによって、EUは、rBGH処理によって生産された牛乳からつくられているアメリカの乳製品の輸入を禁止できない。

抜粋以上。

この本は日本版の初版が2008年、それ以のEUでの規制については私個人では調査してはいません。

しかし、EUがアメリカの乳製品の規制を強化するであろうことは目に見えています。


しかも、オーストラリアやニュージーランドなどは、rBGH使用を認めているそうです。

ということは。

TPPで入ってくるのは、たとえ安くでも危険な乳製品ばかりなのです。

rBGH以外にも、飼料が遺伝子組み換えかどうかとか、抗生物質の使用量はどうかとか、さまざまな問題があります。

おそらく、アメリカもオーストラリアもニュージーランドも、EUに乳製品が売れないから、日本に売ろうとしているのでしょう。
とんでもない話です。

日本の酪農家の皆さんには、是非rBGHを使用しない牛乳を生産して頂き、たとえ少しぐらい高くでも、安全な生乳を生産して欲しいと思います。

出来れば、抗生物質不使用、非妊娠牛からの搾乳をお願いしたいところですが…まぁそれはおいおい。

とにかく、調印してしまったTPP。要らないものが入ってくることだけは避けましょう。


追記

日本でもrBGH使用認められてたんですね…。あーあ。こんな酪農家保護する必要ないや。

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Sage's Link List

  • がん対策推進基本計画
    厚生労働省が平成24年に発表したもの。これによると、治療せずに様子を見る「経過観察」はしちゃダメ!なのかな?なんで?w
  • 国立がん研究センター
    食事療法については何も載っていません。アルコール摂取を控えましょう、肥満に注意しましょう、ぐらい。

Sage's Music List

  • サラ・ブライトマン: 神々のシンフォニー
    日本盤のみボーナストラック追加。
  • 3/8にリマスター発売。
    Pink Floyd: 狂気
    まさに「狂気の沙汰」ですね。
  • Walk This Way
    RUN D.M.C.:
    エアロスミスとのコラボ。
  • Somewhere I Belong
    LINKIN PARK: METEORA
    あるプログラムでの使用曲。
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