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2016年3月24日 (木)

フィットネスについて 2

最近、春らしくなってきましたね。


いろいろとやらねばならないことが山積みなのですが、体調の方がいまひとつでやる気が出ません。なのでまたつらつらと書き連ねてみたいと思います。


最近、膝の調子は良くなってきました。


以前、BODYPUMPのウェイトを重くしすぎて左膝の半月板を損傷してしまいました。その後しばらく、数年間痛みが続いていたのですが、最近ようやく出なくなりました。

怪我をしたのがフィットネスクラブでしたので、そこで言われているのは

「膝の痛みは膝周辺を鍛えると改善する」

ということでした。

ネット上でも検索すると、製薬系のサイトなどで確認できます。

「レッグエクステンション」などで太腿の前側を鍛えるといい、とのことです。

しかし

果たして、本当に改善するのでしょうか?

膝の構造はこんな風になっています。

1458796725072

その周りの筋肉はこんな感じ。
1458796714640
大腿四頭筋鍛えて、本当に痛みは改善するのでしょうか?

確かに、脚を鍛えておいた方が、変形性質関節症などの「予防」にはなるでしょう。

しかし、痛みが出てからはどうでしょうか。

筋肉というのは、「縮む」だけです。

膝周辺の筋肉鍛えたら?

筋肉は、縮みます。

大腿骨と脛骨の間隔を狭める方向にしか働きません。

つまり

筋肉を鍛えると、悪化する方向にしか働かないのです。

最近になってようやく、ネット検索すると「膝周辺のストレッチをするとよい」と書いてあるサイトも出てきました。

そうです。傷んでる場合は軟骨や半月板など、傷んでいる部分を再生させることが先なのです。再生できるスペースを確保し、血行を良くするためには筋トレよりもストレッチが必要なのです。

こうした勘違いは、腹筋などにも当てはまります。

下腹が出ているのは内臓が落ちてきているため。だから腹筋を鍛えて内臓を元の位置に戻せばよい、とかよく言われます。

しかし

落ちてきた内臓をどこに戻すか?それを考えていません。

内臓を元に戻さずに腹筋やその周辺を鍛えるだけだと、内臓を過度に圧迫することになります。その結果、腹部の血行が悪くなり、子宮筋腫などが出来てしまったり、不妊症になったりします。

とにかく、身体にいいイメージの「筋トレ」ですが、やり方によっては身体に良くない影響もあったりするのです。

実際、私が半月板を損傷したのもBODYPUMPというフィットネスプログラムで、スクワットをやっていた時でした。

鍛えた方がいいのだろうと無理して続けたら、傷めた左脚は弱いまま、右のみ強化されてしまい、バランスの悪い身体になりました。また、フォームのせいか狭いレンジでの動きの弊害か分からないのですが、筋肉の付き方に偏りがあり、矯正するのにしばらくかかりました。

最近ようやく戻ってきたのですが、戻し方が強すぎて股関節を傷めてしまい、現在またしても運動はお休み中です。左右のバランス調整はまだ出来ていないのですが、いっそのこと一度筋肉かなり落として、それからまた鍛える方がいいのかもしれません。

皆様もお気を付けください。


※画像は「アーティストのための美術解剖学」(マール社)から引用しました。

2016年3月 9日 (水)

あるツイッタラーさんのこと

私はtwitterもやっておりますが、乳がん関連のツイートをすると、たまに変な輩に粘着されたりすることがあります。

なとろむもそうですが、こんな方もいらっしゃいました。

https://twitter.com/yechigoya/status/707047070327123968

ご自身の「診療経験」と書かれてるからには、医師(或いは医師なりすまし)であろうと思われます。

しかし、食事療法は全否定だそうです。

そうですか。

いえ、西洋医学大いに結構、なんですけど。

「乳がんと牛乳」

この本に私が拘っているのには二つの理由があります。

食事療法、特に動物性のタンパク・脂肪の危険性をエビデンスを示してわかりやすく指摘してくれていること、

それともうひとつ

この本は「踏み絵」なんですよw

医師資格は持たず、患者としての立場からこの本を出版した著者が「英国王立医学協会」終身会員に認定されたのです。

ということは

日本が宗主国のようにあがめるアメリカ様、その国の元であられる大英帝国イギリス様。

そのイギリスの医学界で、食事療法の書籍とその著者が認められている、ということなのです。

ですから

食事療法を否定するという医学系の方には、この本を否定するレビューをアマゾンに書くよう勧めてみるとよいと思います。

出来れば英語でw

この本を読んで反論がなければ認めることになりますし、科学的に反論は出来ないけどやっぱり食事療法は否定する、という場合は、その方には食事療法を否定しなければならない何らかの目的があると考える方が妥当です。

医学系&製薬系の方々は、なとろむ同様とにかく日本の民間療法を否定したくて仕方ないようなのですが、「乳がんと牛乳」に書かれている食事療法は日本の民間療法と合致する部分も多いのです。

ただ、食事だけではなかなか治らない、というのも事実。

私の場合、去年夏頃からそれまで習っていたヨガを一時中断しました。これもがんの悪化につながったのかもしれません。経済状況が好転するまでは何とか自分でやってみます。



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Sage's Link List

  • がん対策推進基本計画
    厚生労働省が平成24年に発表したもの。これによると、治療せずに様子を見る「経過観察」はしちゃダメ!なのかな?なんで?w
  • 国立がん研究センター
    食事療法については何も載っていません。アルコール摂取を控えましょう、肥満に注意しましょう、ぐらい。

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  • サラ・ブライトマン: 神々のシンフォニー
    日本盤のみボーナストラック追加。
  • 3/8にリマスター発売。
    Pink Floyd: 狂気
    まさに「狂気の沙汰」ですね。
  • Walk This Way
    RUN D.M.C.:
    エアロスミスとのコラボ。
  • Somewhere I Belong
    LINKIN PARK: METEORA
    あるプログラムでの使用曲。
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