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2016年8月31日 (水)

ワクチンについて

ワクチンについてはよくは知りません。最近ちょっとかじった程度です。

何しろ、殆ど接種してしまったもので、何を今更という感じで。

ただ、風疹のは接種してません。罹患して免疫あるので。インフルエンザワクチンも打ちません。変化しやすくて流行のものとワクチンの型が合う可能性は殆どないので。

何しろワクチンにはいろいろ怪しいものが含まれてますから…それは後述。

ところで

ワクチンとは?

1.Wikipediaによればワクチンとは「病原体から作られた無毒化あるいは弱毒カ化された抗原を投与することで、体内に病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する」ものです。

そして

2.しかし抗体が生産され、感染症に対する免疫を獲得できるとは限らない。

3.免疫を獲得できてもそれが弱ってきて失われてしまうことがある。(最近の麻疹騒ぎではワクチン接種者がかかったそうです)

4.また、弱毒化してはあっても感染症のウィルスを体内に入れることになるので、たまにワクチンでその病気に感染してしまうケースがある。

5.また、ギラン・バレー症候群、無菌性髄膜炎、血小板減少性紫斑、膵炎などの重篤な副反応が起きる場合がある。

6.自閉症などとの関連も指摘されている。

7.免疫増強剤(アジュバント)としてアルミニウム系化合物が使用されているが、アルミニウムは認知症との関連が指摘されている。

整理するとこんな感じでしょうか。

こう考えると、かなり致死率が高かったり、重篤な後遺症が残る感染症はともかく、かかっても何日か寝てれば治るような病気ならワクチン打たなくてもいいかも、ってなりますね。

何しろ2.、3.あたりに書きましたが、ワクチンによる免疫は、罹患してできる免疫とは違い、完全ではないのです。

さらに。HPVなどはもともとイボが出来る程度の弱いウィルスで、9割は排除されるようなものです。むしろ、性教育をしっかりして「性感染症の予防」で防いだ方がいいと思います。

B型肝炎ワクチンはワクチン接種時の針の使い回しで広まったのにその予防にワクチン?それでまた針使い回しが起きて他の感染症広めちゃったりしたら笑えますね。いや笑い事じゃない。深刻な事態になります。

また、インフルエンザワクチンも前述のとおり型が合わないと効きません。ワクチン打ったのにインフルエンザにかかった、って人、身近にいませんか?打っても打たなくてもかかるなら、無駄なものは身体に入れない方がいいと思います。

上記を踏まえて私は、副反応だとかをしっかり説明した上で、感染症がものすごく怖い人だけ希望して打てばいいのでは?とか思ったりします。ちなみに私は今、感染症より薬害の方が怖いので、今後は何も打ちたくありません。

しかし、反ワクチンの方々、例えばFacebookで有名な某医師がワクチンについていろいろ例をあげて解説したりしてるんですが、彼の場合1.の「抗体による免疫」から否定するような書き方なんですよ。

で、この1.の是非はもう、医学的知識がないとよく分からない。麻疹や風疹の大流行が起きてないのは予防接種のせいなのか?日本はたまたま衛生状態がいいからなのか?素人には判断がつきません。

もし、ここから否定するのであれば、かなり説明が必要になります。音符なんかつけてふざけてては分かりません。

麻疹などは、最近では海外からのウィルス株と思われる感染か、ワクチン由来の感染か、どちらかで、日本に昔からあるウィルス株での感染は殆どない、という情報も目にしました。ますますよく分かりません。

というわけで、Facebookの某医師に一旦お返しします。よろしく。





2016年8月18日 (木)

畜産とドーピング

リオオリンピック真っ最中。日本のメダルが幾つだとか毎日放送されています。

テレビがここまでオリンピック一色だと、犯罪報道などが少なくてストレスが少ない一方、政治的な動きはどうなのかが気になったりします。

さて

リオオリンピックではロシアの陸上選手団が、過去のドーピングの問題で出場停止となりました。

そんな話を聞くと「やっぱりオリンピック上位に入る人達はこういうこともするんだな」なんて感じるかもしれません。

しかし、ドーピングは別世界の話ではありません。身近に起こりうるものです。

例えばこの記事

中国産の肉を食べるとドーピング検査に引っかかる!?米NFLが注意喚起―中国メディア

http://www.recordchina.co.jp/a137809.html


>2016年5月5日、参考消息網によると、米ナショナルフットボールリーグ(NFL)は選手に対し、中国およびメキシコ産の肉製品を食べないよう注意を促した。これらにはNFLの禁止薬物に指定されている「クレンブテロール」含有の恐れがあるという。
>クレンブテロールには筋肉に影響を及ぼすことなく体脂肪を減らす効果があるが、副作用もあるため、多くの国で人や動物への使用が禁止されている。

副作用として発がん性があるとも言われているようです。

実際、レストランなどで食事をしただけの選手からクレンブテロールが検出され、出場停止処分になったりしているそうです。

このような薬品は、本来畜産で使うべきではないのでは、と思います。

しかし肥育ホルモン剤などの使用は、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどでも行われています。

ちなみにEU、ロシアでは肥育ホルモン剤の使用は禁止、アメリカやオーストラリアの牛肉も輸入が禁止されているそうです。

日本では、使用は認められているものの使ってはいない、とのことですが。

2016年8月13日 (土)

乳がんのリスク要因:IGF-1

乳がん発症したのは2年前です。

最初の医学的治療がシクロホスファミドの点滴。ひどい副作用を受けました。

それ以来、西洋医学のがん治療とは決別、民間療法や「乳がんと牛乳」をはじめとする書籍などを参考に、食事療法を試みてきました。

しかし「乳がんと牛乳」の巻末に記載された論文などを検索してその詳細を調べたりはしませんでした。


ところが先日、ちょっとしたことからツイッターで @NATROM という匿名の医師に絡まれ、売り言葉に買い言葉、のような感じで論文読んでみることになりました。

で。驚きました。

The relative risk of breast cancer among premenopausal women by IGF-I concentration (top vs bottom tertile) was 2.33 (1.06-5.16; p for trend 0.08). Among premenopausal women less than 50 years old at the time of blood collection, the relative risk was 4.58(1.75-12.0; p for trend 0.02).
Hankinson SE et al. Circulating concentrations of insulin-like growth factor-1 and risk of breast cancer. Lancet 1998;351(9113):1393-1396

はぁ…。

Wikipediaなどによりますと、インスリン様成長因子1(IGF-1、論文中の表記は「IGF-I」)は主に肝臓で成長ホルモン(GH)による刺激の結果分泌される物質です。

一般的なレジスタンストレーニング(筋トレ)や高強度の持久的運動などの、強度の高い運動を行なうと血中の成長ホルモン濃度は200倍程度に増加し、また睡眠中にも同程度に増加するそうです。

そして、閉経前の50歳未満の女性はインスリン様成長因子1(IGF-1)の濃度が高いと、濃度が低い女性より乳がんになるリスクが4.58倍になると…。

まさに、2年前の私がそうでした。50歳前かつ閉経前、成長ホルモンが大量に出そうなトレーニングばかりをしておりました…。殆どレスミルズ関連ですが…。。。


そして、他にも、思い当たるフシは沢山あります。


成長ホルモンの分泌の多少を見るには、10歳時の身長が目安になるようです。早いうちから身長が伸びて、10歳時に身長がかなり高めで、その後の成長は鈍い、というパターンですと、成長が遅く中学や高校で伸びるよりも成長ホルモンが出やすいのだとか。私は小学校の頃、身長がクラスで1番か2番ぐらいに高かった。

ここ十数年は運動しながら痩せるためにと、アミノ酸飲料などのスポーツドリンクを飲みまくり、添加物や遺伝子組み換え糖類を摂取しまくりながら成長ホルモン大量分泌。


料理でも、美味しくて手軽に摂取できる牛乳やバター、チーズなどの乳製品は、かなり重宝しておりました。料理に入れると簡単にコクが出るし、見た目にも美味しそうな料理が出来上がりますし。一時期は毎週1000ml入りの牛乳2本を買って消費しておりました。

ちなみに遺伝子組み換えウシ成長ホルモン(rBGH)を注射した乳牛から搾乳した牛乳を飲むと、血液中のIGF-1が増えて乳がんと大腸がんの発生が増えるという研究結果もあります。rGBHを注射してない乳牛の牛乳でどの程度まで上がるのかは分かりませんが。(論文の本文が個人のネット環境からは見つかりません)

牛乳にはエストロジェンという女性ホルモンも含まれます。その濃度が低いことからあまり影響はないと言われてきましたが、これもまたIGF-1を増やすのだそうです。

乳製品に含まれるカゼインというたんぱく質による発がん性も指摘されています。しかもこのカゼインは、牛乳中ではIGF-1を保護する役割を果たし、これによりIGF-1は消化液による分解を免れて血液中に運ばれる、という説をとなえる学者もいるそうです。

うーむ。

私は学生の頃放射化学実験などをしてますので、普通の方よりは被曝してる上、正社員として働いていた職場は、X線やらイオンビームやら使用する大型の機器が沢山置いてあって、しかも仕事は当時まだブラウン管だったモニターの前。電磁波相当浴びたはずです。


また、アメリカに行ってあちらの原色の菓子類や大量のインスタント食品、わけのわからない調味料類やファストフードのあまりの多さから、食事なんてこんなもんでもいいのかな、とその質をあまり気にしなくなり、料理の時間を短縮すべく加工食品などを多用していたりなど、いろいろリスクを抱えた後にきた、このGHとIGF-1。

そりゃ、乳がんにもなりますわなぁ…。今頃になって反省ですよ。

ネットでの議論は不毛なことが多いのですが、今回それがきっかけでこうした論文を読んで、とてもためになり、勉強になりました。そして、乳がんを治すための行動パターンを再度考えるきっかけにもなりました。

関係の皆様、いろいろとありがとうございました。

今後は、子宮頸がんワクチンとの関連で、ワクチンについても調べていきたいと思っています。

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  • がん対策推進基本計画
    厚生労働省が平成24年に発表したもの。これによると、治療せずに様子を見る「経過観察」はしちゃダメ!なのかな?なんで?w
  • 国立がん研究センター
    食事療法については何も載っていません。アルコール摂取を控えましょう、肥満に注意しましょう、ぐらい。

Sage's Music List

  • サラ・ブライトマン: 神々のシンフォニー
    日本盤のみボーナストラック追加。
  • 3/8にリマスター発売。
    Pink Floyd: 狂気
    まさに「狂気の沙汰」ですね。
  • Walk This Way
    RUN D.M.C.:
    エアロスミスとのコラボ。
  • Somewhere I Belong
    LINKIN PARK: METEORA
    あるプログラムでの使用曲。
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