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2016年9月18日 (日)

フィットネスについて 5 フィットネスヨガ

私は、フィットネスクラブのストレッチマット上でよくアサナをやります。

しかし、スタジオプログラムのヨガにはほとんど参加しません。

自分に必要なポーズのみをプロップスを使って行いたい、というのも理由の一つですが、

フィットネスヨガはヴィンヤサスタイルが多いのもあまり参加しない理由の一つ。

いわゆるアシュタンガヨガ。太陽礼拝(スリヤナマスカラ)の間にいろんなアサナを入れてやったりするものです。

エアロビクスなどに慣れた人には、こういうものが好まれるのだと思いますが、私はどちらかというとトーニング&リラックス目的でやってますので、1つのアサナの時間を長めにとりたい、というのもあります。

また、呼吸をあれこれ言われるのもなんだかなぁ、なので。

私は「プラナヤマは難しいので、アサナが出来るようになってから」という方針のヨガを受けましたので、プラナヤマはまだ学んでいません。

生兵法はなんとやら。大事なものだけに間違ってしまうと大変なことになりますし。

ところで、どうしてこうした「ヴィンヤサスタイル」や「初心者からの呼吸」がフィットネスヨガでまかり通ってると思いますか?


「 ア サ ナ に 集 中 さ せ な い た め 」 です。


ヨガのアサナは整体のようなものです。筋肉のみならず骨、内臓、筋膜などが本来あるべき位置に戻し、血行などを改善し、健康を維持する。それが目的です。

ですが

アサナが間違っていたり、意識すべきところをきちんと意識してないと、ただの運動にしかなりません。

しかもフィットネスヨガでは「膝曲がっててもいいですよ」「かかと浮いててもいいですよ」などと、緩い方向に誘導したりします。

確かに、膝に痛みがある人は無理して伸ばさなくてもいいし、かかとつかない人は浮かせるしかないのですが(プロップス使うという手も)、それ以外の人にはしっかり伸ばしたり、かかとおろしたりの指示を出すべきなんですが。

参加者がしっかりアサナ出来るようになってしまってはインストラクターが困る、っていうのもあるのかもしれません。何しろ、大手フィットネスクラブでは新人にいきなりヨガ担当させたりしてますからw


最近、ヨガ関係のイベントが開かれているのをあちこちでよく見かけます。

ヨガインストラクターの養成ビジネスが流行っているようで、フィットネスクラブだけではインストラクター飽和状態。パイの奪い合いをしていても仕方ないので、それ以外の場所に活路を見出そうとしているようです。

ところで

そのインストラクターの方々、どのぐらいヨガをやってらっしゃるんでしょう?

このあたりで養成が始まったのが10年ちょっと前ぐらいですから、そのぐらいのキャリアの人が多いのではないでしょうか。

そして、いつまで続ける予定なのでしょうか?

B.K.S.アイアンガー導師は、95歳で亡くなる直前まで現役で指導を続けられたそうです。

皆さん、それだけ続ける自信ありますか?

そして、「続ける」ことの意味が分かってらっしゃいますか?

このブログでは何度も書いてますが、私は身体が歪んだままBODYPUMPを続けたおかげで歪んだ筋肉がついてしまい、それを矯正するのにかなりの時間を要しました。

同じことはヨガのアサナでも起きるのです。

何年も何年も、間違ったアライメントでのアサナを続けてしまった人は、腰を痛めたり、あちこち故障をかかえたりして、それまでとは違うヨガの道を探ることになるのだそうです。

そして、間違ったアライメントでのアサナを続けてしまい、それに慣れた身体になってしまった人は、いくらトーニングしても歪みがなかなか戻らないのだそうです。

中には、歪んだアサナを矯正しようと親身にいろいろ指導してあげても「こんなの出来なくてもいい!」と逆切れして、結局止めていってしまう人もいるのだとか。

そんな、一人二人止めたぐらいが何なの?と思うかもしれません。

ですが

ヨガをやるのは朝、食事前がいいとよく言いますね。何故ですか?

そう、お腹が空っぽの方がいいのです。内臓も動かしますから。

エアロや筋トレなどでは全く考えてない内臓のことまで考えてる。それがヨガの特徴の一つでもあります。

ということは

歪んだアサナを続けていると…?

そう、内臓などに悪影響が出ることもあり得るのです。

何らかの疾患を引き起こすかもしれません。

教えてるインストラクターの皆様、ご自身に出るかもしれないし、教えを受けた教え子の方々に出るかもしれません。

もしそうなったら、どうしますか?責任とれますか?

その教え子さんから恨まれることになっても平気ですか?

それとも、自分に限ってそんなことはない、と、言い切れますか?


ちなみに、IYCでのヨガの様子はこんな感じらしいです。リンクは貼りません。興味のある方のみコピペして見てください。

https://www.facebook.com/ken.harakuma/posts/1123950537684102?pnref=story

https://www.facebook.com/ken.harakuma/posts/1119584331454056?pnref=story







2016年9月13日 (火)

フィットネスについて 4 プレコリオプログラム

8月のある日、私が通う某施設にこんな文書が貼り出されました。

「この度〇〇施設運営事業者であるコナミスポーツクラブは、レスミルズインターナショナル社との日本総代理店契約を2016 年 8月 31日にて終了することとなり、〇〇施設におきましても、レスミルズの枠を超え、新たなプログラムを導入させていただくこととなりました。」

そして、BODYATTACK、BODYSTEP、BODYJAM、BODYVIVE、SH'BAM、CX-WORX、GRITは終了となり、新たにラディカルフィットネスのエクストリーム55、トップライド、メガダンスやコナミオリジナルのプログラム、MOSSAのViPRなどを9/1から新たに導入する、と書かれておりました。

えっ?コナミがレスミルズの代理店止めるの?BODYJAM終了?BAやBSも?

で、ラディカルやるの?

ぷっ、くっくっく、MOSSAとも提携?くくくくく、ぷぷぷぷぷぷぷ。

ぷぎゃーっっはっはっは!!!!!!レスミラーざまぁぁぁぁぁぁぁ!!!



はっ!私としたことが、取り乱したり致しまして、大変、くくく、申し訳、ぷぷぷ、ありませんwwwww。

いやぁ、でも、署名活動まで行われたそうで、くくく、しかもその署名はレスミルズにもコナミにも手渡されることなく、廃棄されたとか…ぷぷぷぷぷ、いやぁ、大変に残念な話でありましたwww。

まぁ、なんと申しますか…彼らが通い続ける理由は、もはや「健康のため」ではないのですよね。「レスミルズプログラムを受けるため」なんです。だから、ラディカルやMOSSAではダメなんです。試してみる前からダメなんですw もう、ただの「中毒」ですねwww

ネット上では、他のフィットネスクラブ系列店では9月からBODYJAM参加者急増で収拾がつかず、しばらく休止、などの措置がとられたとかの情報が流れてました。このあたりではそれほどの混乱はなかったようですが。

むしろ私が通う所では、ダンス系プログラムの数が減って、メガダンスばかりがやたら混んでいる、そんな印象です。

では

レスミルズに比べて、ラディカルやMOSSAはそれほど劣るのか?

私が受けた感じでは、プレコリオプログラムとしては大差ないな、と思いました。

もちろん、メガダンスはともかく、エクストリーム55はBODYATTACKともBODYSTEPともかなり違うプログラムです。しかし、ラディカルもMOSSAも、もともとレスミルズにいたスタッフが作ったもの。どんな強度で、どんな音楽に合わせてやればランナーズ・ハイになりやすいかぐらい計算済でしょう。

特にアルゼンチンでラディカルフィットネスを立ち上げたナザニエル・レイバス(Nathaniel Leivas)とガブリエラ・レイバス(Gabriela Leivas)夫妻は、レスミルズでBODYCOMBAT20までのプログラムディレクターを務めておりました。そういう意味で、初期の頃からのBODYCOMBATマニアはむしろ今回のプログラム変更を容認してるのではないでしょうか?私を含めて。

何しろ、最近のレスミルズプログラムはプレートなどを使った筋力トレーニングを取り入れたものが多く、強度的にキツめなだけのつまらないものになっていたので。BODYPUMPやCX-WORX、BODYVIVEもあるのに何故?と思っていたら、もしかしたらエクストリーム55を意識したものだったのかもしれません。

おそらく、最近のフィットネスの流行りがこうなのでしょう。メガダンスもけして強度の低いものではありませんでしたし。

エクストリーム55は、プログラム自体はなかなかいいものだと思います。ステップ台を使って下半身強化、そしてプレートでの上腕二頭筋、三角筋などのトレーニング。交互にやるのでサーキット的に休ませながら行うことができますし、インターバルトレーニングにもなっております。

しかし上腕二頭筋は鍛えるのに上腕三頭筋のトレはないとか、最後に腹筋はやるけど背筋がないとか、いろいろツッコミどころはありますが。

今までレスミルズマニアは、BODYPUMPやってBODYATTACKやってBODYCOMBATやってBODYSTEPやって…と、土日ともなれば一日中ジムで過ごすような人も見かけたりしました。

しかし有酸素系がBODYCOMBATのみになり、連続参加が難しくなりました。BODYPUMPやってエクストリーム55やってBODYCOMBAT…だと相当キツくなります。BODYCOMBATにもプッシュアップやスクワット入りますからね。

連続で出るとしたらBODYPUMP、BODYCOMBAT、BODYBALANCEのレスミルズ系か、エクストリーム55とメガダンスといったラディカル系か、といった感じでしょうか。それでもかなり乳酸がたまると思います。

そう。ここで出ました「乳酸」。

私の乳がんは、運動すると悪化するのは分かってました。ですがその原因はよく分かりませんでした。深夜に痛むのはおそらく成長ホルモンの分泌によるものだと思いますが、昼間から痛む時もあるのです。糖分摂りすぎると痛むのも分かってましたが、糖分と成長ホルモンがどう関係するのかとか分かりませんでした。

また、クエン酸を含む梅干を当てると痛みが引くことも分かりましたが、何故かは分かりませんでした。

ところがつい先日、とある一文を読んで疑問が氷解しました。

「がんはポリ乳酸の塊である。」

!!!なるほど!!!

がん細胞には細菌が関係していること(だから熱に弱い)、血液中に酸素を十分供給してやるとよいということ、糖分を餌にしているということ、は分かってました。でもそれがどうつながるかも分かりませんでした。

細菌の中には「乳酸菌」というものがあります。文字通り、ブドウ糖から乳酸を作り出す菌です。筋肉疲労時に乳酸が発生することも知られています。

そして細菌の中には、「ポリ乳酸菌」ともいえるものがあるようです。乳酸からポリ乳酸を作り出す菌です。ポリ乳酸とは、乳酸を重合した高分子化合物で、最近では生分解性プラスチックとして注目されているそうです。

そしてこれらの細菌は嫌気性細菌、酸素のない環境下で働くものです。

そして成長ホルモンは代謝を促す…血糖値を上げて、ポリ乳酸の原料を作り出していたのです。

なので、ブドウ糖が乳酸にならないように、解糖系をコントロールしなければならないのです。クエン酸回路を活発に活動させねばならないのです。

筋トレ(無酸素運動)をすると乳酸がたまります。軽い有酸素運動やストレッチで血行を良くすると体内を酸素が巡って乳酸が分解されます。

なので

「健康」のためには、筋トレよりストレッチ、なのです。

ところが

レスミルズもラディカルも、いかにも乳酸溜まりそうなプログラムばかり出しておりますね。

これがどういうことか、分かりますか?

そう

彼らは、参加者の健康のことなんぞ考えてません。

彼らが考えているのは、「いかに脳内麻薬中毒にしてスタジオ参加させるか」「いかに会費を払わせ続けるか」「いかにグッズ買わせるか」です。

そして最近ではクラブ側が「いかに維持費を抑えつつ上記を達成するか」になってきたようです。「いかにして短時間で疲れさせるか?」スタジオのワックスがけなどのメンテも大変ですからねw おそらく人件費の削減もあるのでしょう。しかもプログラムの種類が多ければインストラクターもそれだけ必要になりますから。

そしてそれは同時に「いかに参加者に効率的に乳酸を溜め込ませるか?」すなわち「いかに参加者を『がん患者』に近づけるか?」ということなわけです。


ちなみにラディカルフィットネスのサイトには「人々の健康維持・増進に寄与すべく、皆様に斬新で革新的なプログラムのご提供を行って参ります」とありますw


というわけで皆様、ZUMBA、MOSSA、レスミルズ、ラディカルフィットネスプログラムなどの強度の高いプレコリオプログラムで是非、健康を維持・増進してくださいませwwwww

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Sage's Link List

  • がん対策推進基本計画
    厚生労働省が平成24年に発表したもの。これによると、治療せずに様子を見る「経過観察」はしちゃダメ!なのかな?なんで?w
  • 国立がん研究センター
    食事療法については何も載っていません。アルコール摂取を控えましょう、肥満に注意しましょう、ぐらい。

Sage's Music List

  • サラ・ブライトマン: 神々のシンフォニー
    日本盤のみボーナストラック追加。
  • 3/8にリマスター発売。
    Pink Floyd: 狂気
    まさに「狂気の沙汰」ですね。
  • Walk This Way
    RUN D.M.C.:
    エアロスミスとのコラボ。
  • Somewhere I Belong
    LINKIN PARK: METEORA
    あるプログラムでの使用曲。
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