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2017年3月23日 (木)

添付文書

薬には「添付文書」というものがあります。

私は3年前に抗がん剤投与受けた時はそんなものの存在は知りませんでした。

というよりも

薬屋さんで購入する市販の薬に文書が付いているのは知ってましたが、病院で治療に使われる薬の添付文書なぞ読めるとは思っていませんでした、というのが正しいのかも。

最近は、ネットで検索すればpdfファイルなどの形で見つかります。

それを知った時は一時期調べまくり、がんが進行してしまうケースもあるのに使われている抗がん剤が多くあることに驚きました。

しかし、最近また検索してみたら、治験結果が書かれていないものが多くなりました。

どうしてでしょうか?

自称医師のNATROM先生は「添付文書くらいは読んでいますって」と書いておりますが、有効率も書かれてない添付文書を読んで、どういう判断を下すのでしょう?

製薬会社の社員からの情報?

まぁ、そうかもしれませんね。

製薬会社とお医者さんは、ズブズブの関係ですから。

有効率の低いものでも平気で勧めるでしょう。

以前も出しましたが

製薬会社から医師らへのお金の流れ:2012年度は4700億円超
http://scienceandtechnology.jp/archives/1650

ちなみに

「クレスチン」「ピシバニール」という抗がん剤がありました。

ありました、と過去形なのは、現在は使われていないからです。

10年ぐらいは使われてたそうですが、なんと年商1000億円!

そんなに使われていたのにも関わらず

「薬効見直し」で無効に。それまで使われていたのは何のため?

お分かりですよね。



2017年3月20日 (月)

3年経過

乳がんと宣告され、シクロフォスファミドの点滴を受けてから3年が経過しました。

薬害からの回復はなかなか大変です。

昨年秋には大腿ヘルニアを発症、緊急手術をしてその後3週間弱の入院。その間に筋肉が落ちてかなり疲れやすくなり、未だに回復しておりません。

現在、ウォーキングによるリハビリ中です。歩くだけで疲れて寝てしまうので仕事どころではありません。障害年金の受給を再度検討中です。

ところで

「がんは熱に弱い」ということで、3年前はただただ身体を温めておりました。

当初はそれで効いたのですが

最近は、腫瘍周辺がむしろ熱をもつようになりました。

深夜に突然痛み出したりします。温めると余計痛むので冷やします。すると痛みはひくのですが、あまり冷やし過ぎるのも良くないので難しい所です。


がんの食事療法は「糖質を避ける」「たんぱく質を避ける」この2つがメインです。

しかし同時に「油脂分も避ける」ので、食物繊維ぐらいしか食べられなくなります。

私は植物性たんぱく質なら大丈夫だろうと思い、大豆製品は大目に摂取していたのですが、これもあまり良くないようです。

特に、油と一緒に大量に摂ると良くないようです。

これが、深夜の痛みにも繋がっているようです。


しかし、しばらく制限してると食べたくなるものなんですよねぇ。困ったもんです。



抗がん剤を打ってからというもの、身体の老化が20年分ぐらい一気に進んでしまった印象です。疲れやすい、回復が遅い。私はヘルニアについても抗がん剤の影響ではないかと考えています。医師には否定されますが。

シクロフォスファミドの上にも3年。さて、来年以降はどうなることでしょう?

2017年3月10日 (金)

がんの余命宣告

お久しぶりです。

しばらく創作活動をしていたのでブログの更新が出来ませんでした。ぼちぼち更新していこうと思います。

さて

こんなツイートがありました。

https://twitter.com/Katsumata_Nori/status/840018087197982722

子宮体がんステージ4で、手術、化学療法をきちんとやると、がんが消えるということは、よくあることです。フユージョン細胞療法を併用したというのですが
それで効果があったと言えるのでしょうか?こういったインチキな医療広告に注意すべきです。 http://ow.ly/Xew4309Lsfn

そのリンク先はおそらくこちら。

https://www.facebook.com/fusioncell/posts/1572024019476425

【子宮体がんステージ4b(50代女性)】
 2015年暮れに「余命3ヶ月」という状況から、フュージョン細胞と抗がん剤治療の併用で、「がんが消えちゃったね」と主治医からいわれた患者さん。余命宣告から1年以上、現在、再発も認められず、とてもお元気にお過ごしです。



ちょっと整理しましょう。

1. 50代の女性が病院に行き、医師に「子宮体がんステージ4b」であり、「余命3ヶ月」であると宣告される。

2. その女性は手術と抗がん剤治療(TC療法)を受ける。腹膜播種が残っているので。

3. そこでフュージョン細胞療法を併用。寛解。

ということらしいです。



この件で、ツイッター上でこの勝俣という医師は

「2.の手術と抗がん剤で治る!3.のフュージョン細胞療法要らない!」

と言ってるわけです。



このように、がんの治療というのは医師によって違います。がんの治療を全国で統一するための「がん対策基本法」も役に立ってないようですね。

余命3ヶ月の患者への子宮がんの治療。

ちなみにTC療法というのはパクリタキセル、カルボプラチンという二種類の抗がん剤の併用療法なんですが、パクリタキセルの添付文書にはこう書かれています。

----------
〈効能・効果に関連する使用上の注意〉
子宮体癌での本剤の術後補助化学療法における有効性及び
安全性は確立していない。
----------

怖いですねぇw

そもそも「余命3ヶ月」なら治療なんぞせずに好きなこと何でもやってもらえば良さそうなもんですが、一応治療はするんですね。何故でしょう?

ここに、がん治療の闇があります。



ここでいう「余命」というのは、身体が治療によるダメージにどれだけ耐えられるか、という意味です。



すなわち

「余命3ヶ月」というのは、「あなたの身体の状態から見て、がん治療に耐えられるのは3ヶ月ぐらいでしょう」

という意味なのです。



この余命宣告、結構当たるみたいです。

何しろ、そろそろ余命となる頃にまだ元気だったら、抗がん剤の量を増やすか、副作用の強い抗がん剤に変えればいいのです。

そうすれば余命宣告ピッタリの時期に…、ということになります。



ある医療関係者から聞いた話では、「いい抗がん剤」というのは「強い抗がん剤」という意味で、当然副作用も強いものなのだそうです。

で、患者さんが「いい抗がん剤をお願いします」というと、強い抗がん剤を大量に打つのだそうです。その結果、患者さんはすぐに亡くなってしまう、と。



最近は、抗がん剤の危険性を訴える本が沢山出てきましたので、少しは変わってきてるみたいですけどね。

前述のツイッターの勝俣医師のように、副作用が少ない抗がん剤で殺さずに寛解させるケースも増えてきているようです。

まぁ、そうでもしないと誰も病院に行かなくなりますからねw 必死なんでしょうwww



でも私はもう抗がん剤治療を受けようとは思いません。何しろ死にかけましたから。

体調はあまり芳しくありませんが、自然療法で凌いでます。がんの痛みも何とかなるもんですよ。

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  • がん対策推進基本計画
    厚生労働省が平成24年に発表したもの。これによると、治療せずに様子を見る「経過観察」はしちゃダメ!なのかな?なんで?w
  • 国立がん研究センター
    食事療法については何も載っていません。アルコール摂取を控えましょう、肥満に注意しましょう、ぐらい。

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  • サラ・ブライトマン: 神々のシンフォニー
    日本盤のみボーナストラック追加。
  • 3/8にリマスター発売。
    Pink Floyd: 狂気
    まさに「狂気の沙汰」ですね。
  • Walk This Way
    RUN D.M.C.:
    エアロスミスとのコラボ。
  • Somewhere I Belong
    LINKIN PARK: METEORA
    あるプログラムでの使用曲。
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