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2018年7月30日 (月)

放射線治療始めました

連日暑いですね。

しかし始めたのは「冷やし中華」ではありません。


「放射線治療」です。


先週、7/23(月)から始めました。

経過はFBに記載しております。


放射線治療は白血球など免疫細胞が少なくなるとの話を聞いておりましたのでやりたくないなぁ、と思っていたのですが。

アンサー20という薬と併用するということでやってみることにしました。

丸山ワクチンと同じものらしいです。

放射線で腫瘍を小さく、丸山ワクチンで免疫力回復。これなら何とかなるかなぁ、と。


なにしろ私の身体は最初のシクロフォスファミドでかなりやられてまして。

消化器系ボロボロなんですよ。

食べても太らない。消化してくれない。

ミネラルも少ない。野菜、海産物などいっぱい食べてるのに。

しかし何故か糖質だけは消化吸収してくれるようで腫瘍だけは大きくなっていく。

何とか免疫系を回復しないと。

丸山ワクチン、治験もやってるようなんですが、近所でやってくれる病院見つけて東京行って診察してもらって薬貰って、近所の病院でやってもらうという手続き。

面倒くさいし、腫瘍大きなまんまで効くかどうか怪しい。


というわけで健康保険も使える放射線治療との併用。

保険対応と言っても毎日なのでかなりかかる。

一応、がん保険の給付対象になっているので助かりました。やれやれ。



9月まで続きます。さて結果は如何に?

2018年7月 9日 (月)

IYTD 4 まとめ

IYTD(International Yoga Therapy Day)、実は主催者が誰か、どの団体なのか、はっきりしません。しかし、どうやら日本ヨーガ療法学会が関係していたようです。

他の参加者達の話を聞いていたら、明日は仙台に行くの?という会話が何度かあり、調べてみたらこんなものがあったようなので。

日本ヨーガ療法学会というのは、日本ヨーガニケタンという団体が立ち上げた、医療に特化したヨガの団体のようです。役員に医師らが名を連ねています。インストラクターの養成は日本ヨーガニケタンの方で行うようです。

他にIYTDに関連した団体はというと、パンフレットには

一般社団法人 健康促進・未病改善医学会

の広告がありました。

また、協力団体として以下の団体が名を連ねておりました。

Asian Yoga Therapy Association(AYTA)

International Association of Yoga Therapists(IAYT)

IYCインターナショナルヨガセンター

Iyengar yoga center

Studio TAKT EIGHT

Swami Vivekananda Yoga Anusandhana Samsthana(S-vYASA)

一般社団法人日本ヨーガ療法学会

クリパルジャパン

日本ヨーガニケタン

NPO法人日本ヨーガ療法士協会

ぷるなよが・ヨーガセラピースタジオ

海外の団体も含まれてはおりますが、ヨガの団体ってこれだけあるんですね。



ヨガの団体には、今回のIYTDには関わっていないものもあります。

一般社団法人全日本ヨガ連盟

一般社団法人全日本ヨガ検定協会

日本アイアンガーヨガ協会

特定非営利活動法人日本統合医学協会

一般社団法人日本ヨガメディカル協会




アメリカのヨガ団体はもっとすごいですよ。こんなにあります。
しかし。この状況をどう読むべきか?

1970年代、第二次世界大戦が終わったばかりでまだ欧米人が露骨にアジア人を差別していた頃、欧米を回ってヨガを披露し、その実力を示したのはB.K.S. Iyengar導師でした。

Iyengar導師の著書「Light on Yoga」は世界中にヨガのバイブルとして広まりました。和訳本は「ハタヨガの神髄」。まともなヨギなら目にしたことぐらいはあるでしょう。

このアイアンガー導師の流れを汲むのが「日本アイアンガーヨガ協会」です。



一方、「日本ヨガニケタン」という団体はインド政府公認の「スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨガ研究所・ヨガ大学院大学(Swami Vivekananda Yoga Anusandhana Samsthana)」の講座を行っております。

ということは、日本のインド公式ヨガは「日本ヨガニケタン」なのか?
いやいや。

一般社団法人全日本ヨガ検定協会の検定は、インドの政府組織であるQuality Council of India(QCI)の検定を元に行っているようです。合格者にはAYUSH省のロゴも付いた「ヨガプロフェッショナル」の認定証が発行され、インド政府のウェブサイトに名前が掲載されるのだそうです。
これも「公認」???



果てはこんなものまで。



一体、どれが本来のヨガなのか、さっぱりわかりません。



ついでに。「特定非営利活動法人日本統合医学協会」は内閣府の認証を受けてはいます。しかしこれはあくまで特定非営利活動法人との認証なので、ヨガが正統かどうかということはまた別問題。

(ちなみにこの団体、サイトを見ればお分かりかと思いますが、5000年の歴史を持つヨガと、ヨガを元に開発されたたかだか100年程度の歴史しかないピラティスと同列の扱いをしています。ヨガの目的は「柔軟性を高める」こと?でしたか???)



一方、アメリカでもヨガは盛んです。IYTDにもララ先生以外に3名のアメリカ人講師の方が来られました。

そのアメリカでは、全米ヨガアライアンス200時間とか500時間とかいうコースがありまして、それを終了するとヨガインストラクターの資格が得られるとか。

しかし、その全米ヨガアライアンスはヨガセラピーとは一線を画す、という宣言がなされたとか。

それは当然ですよね。

何故なら。



分けておけば、ヨガセラピストになるには両方の資格を取らなきゃいけなくて、どちらの団体も儲かるからw



ヨガビジネス、凄いです。

日本でも、こんなのがあります。



ヨガビジネス講座



うひゃー!

この人、本当にヨギなんですかね?



ヨガの八支則の1、ヤマをご存知ないのでしょうか?

アヒンサー(非暴力)、アステーヤ(不盗)、サティヤ(正直)、ブラフマチャリア(貞操)、アパリグラハ(不貪)。

この5つ目がポイントです。

アパリグラハ(Aparigraha)とは、貪らないこと。次から次へと湧き起こる欲望に身を任せない、何かを過剰に所有しない。

つまり、本当に必要なものだけを手にすること、程度を超えた欲を持たないということです。

過剰に所有すると、執着がわいて、それを失うことへの恐れと怒りと嫉妬を生み、幸福を手に入れるのが難しくなります。



こういうもの学んでたら、「ヨガビジネス」なんて出来ないはずなんですけどね…。



ついでに。このヨガジェネレーションの講座にこんなのがあります。

「クリシュナ・グルジ」…?怪しさ満点なんですが…?????



国際的な問題もいろいろとあるのでしょうが、真面目なヨガがエセヨガに乗っ取られかかってしまっています。

「乳がんヨガ」なんてエセヨガの典型でしょう。

上記のヨガビジネス講座の案内にも書かれていますが、

>『ヨガインストラクターは飽和状態で、
>RYT200などのトレーニングを受けて、
>資格を取っても仕事がない・・・(;゚Д゚)!』
>でも、果たしてそれは本当なのでしょうか?

本当です。

だから、仕方なく病院にまで行って患者にヨガやらせようとするんです。

医学的根拠は曖昧なままに。



特に「乳がんヨガ」は、メディカルヨガの本でもYouTubeなどの動画を見ても、成長ホルモンが分泌されてがんが進行しそうなアサナばかり出てきます。

これは、「乳がん患者にヨガやらせれば化学療法が必要になって製薬会社が儲かる」から。



そう、患者のためじゃない。増えすぎたヨガインストラクターと、製薬会社のための「ヨガセラピー」。

そのための7時間3万円の「乳がんヨガ」インストラクター養成講座。たった1日7時間で、乳がんについて何が学べるというのでしょうか?

しかもその養成講座のインストラクターは、「ため息呼吸」はヨガではよく使われる、など平気でのたまう方だったり。



こんなのにいちいち付き合う必要はありません。



今回のIYTD。真面目な集まりではありましたし、いろいろと得たものはありました。

しかし、ララ先生は「医療とヨガをつなぐ橋が出来た歴史的な日」と讃えましたが…。

私には「伝統医療としてのヨガが西洋医学に負け、医療・健康ビジネスに取り込まれてしまった日」であるかのように感じられました。



IYTD,来年は5月にやるそうです。興味のある方はどうぞ。私は行かないと思いますが。



※緩和ケアの患者さんには鼻呼吸が難しい方や呼吸自体が大変な方もいらっしゃるので、口から大きく息を吐いてもらうこともあるそうです(ため息のように)。そうすると緊張がほぐれる、と。私が以前受けた「乳がん患者のためのヨガセラピー」、何度も「ため息つきましょう、はぁ~!」とやってたのですが、これは緩和ケアのためのものだったんでしょうか?ヴィラバッドラアサナをチェア使わずにやったりもしましたけどねぇ。

IYTD 3 緩和ケアやホスピスでできるがん患者のためのヨーガ療法

今回もIYTD(International Yoga Therapy Day)のご報告です。

アリョン・チョイハントケ(韓国)先生の「緩和ケアやホスピスでできるがん患者のためのヨーガ療法」。

まず、ご自身の経歴などの紹介から。

アリョン先生は今、ヨンセ病院(多分ここ)という大きな病院の緩和ケア病棟でヨガセラピーを担当されています。

ここはアメリカのMDアンダーソンがんセンターと提携しているそうです。

ああ、確かに、以前MDアンダーソンがんセンターのサイトで音楽療法やらヨガ、鍼灸など行われているのを見たことがあります(最近は私の探し方が悪いのかサイトの内容が変わったのか、見つからなくなりましたが)。その流れなんですね。

音楽療法、アート療法、フットマッサージ、リンパマッサージ、ヨガ、理学療法、菓子作り療法、酸素療法、園芸療法など。その中でもヨガは一番扱いにくい患者が送り込まれてくるのだとか。

ご自身の経歴などの紹介から入りましたが、それにかなり時間をとりました。

自分の問題を解決するためにヨガを始め、月に1回週末の3日間、ソウルから東京(日本ヨーガ療法学会)までヨガセラピーを習いに2年間通ったとか、ご自身もご主人もがんの家系だとか、ご主人にがんが見つかってヨンセ病院に通ったとか、…。

途中、飽きてきてあくびが出てしまいました。

つまらなくなったので持参した本のページをパラパラめくったりしていたら…。



ようやく、緩和ケア病棟での実際のセラピーの話になっていきました。



ヨンセ病院では

患者さんの中には、ヨガはどうですか?などというと否定的な反応をする方が多いそうです。

こんな状態でヨガなんてできるか!と怒られたりとか、

健康だった頃もヨガなんてできなかったのにこの体で出来るわけないと拒否されたり、とか

元気がなくてそんな気分じゃない、とか



なので、「呼吸(法?)してみませんか」「マッサージしませんか」などと声をかけるようになったそうです。

そして、「吸って~、吐いて~。」と呼吸のリズムをとってあげたり、腕や脚をなでるような感じでマッサージしたり。

時には手を握って温めてあげたり。末期がんの患者さんは体温が低いことが多いので、オンドルの上で軽く前屈したりとか。

お土産の韓国のりを頂き、それを二人一組になって相手の手に握らせてあげる、ということもやりました。腕を撫でたり。

いわゆる「手当て療法」に近いのかもしれません。



これだったらヨガの知識無くても出来るな…と思いきや。

途中、寝たきりの患者さんにアシュビニムドラやムラダラバンダを勧めたりする、などのお話が。突如現れるサンスクリット語。私はこの単語は知りませんでしたが、話を聞いて「ああ、あのことか」と分かりました。

周囲の人は頷いたりしてたので、ニケタンヨガでは普通に使っている言葉なのかもしれません。

このあたりの単語、ネット検索するとオウム真理教関連のサイトがヒットします(リンクは貼りませんが)。

ちなみに私、あちこちでいわゆる「ヨガ」受けてますが、これらの用語を使って説明するインストラクターにはお目にかかったことがありません。用語を使わずに具体的指示を出すところはありますが、かなり少ないです。

もしかしたら、その辺の安い資格しか持たないヨガインストラクターよりも、オウム真理教関連の方々の方が真面目にヨガに取り組んでるのかも…?なぁんて思ったりして。



とにかく。

日本ヨーガ療法協会と言うのはわりとまともにヨガを学んでる団体なのだな、ということが分かったのと、私自身の「がん」と「ヨガ」の折り合いの付け方のヒントをようやく見つけられたかな、という気がしました。

ララ先生の講義は眉唾ものばかりでしたが、アリョン先生の実践には納得できるものがありましたので。



ただ、アリョン先生、今はどうか知りませんが、最初はボランティア、無償だったそうです。

そのうちようやく交通費が出るようになったとか。徒歩で通っていたので交通費かからなかったのだけど、次のヨガセラピストのために収入を確保したくて受け取った、とおっしゃってました。

課題はこの辺りでしょうね。患者は医療費などの負担が大きく、その他の療法どころじゃない可能性はあるし、病院側だってそんなにおカネはない。アメリカは寄付文化があるかもしれないけど日本はまだまだだし。がん保険だってカバーしていないでしょう。



ま、私は、ヒントは得られたので、自分でやってみることにします。

2018年7月 6日 (金)

IYTD 2 セラピストの新たな引き出し:がん患者へのヨーガアプローチ

前回の記事ではInternational Yoga Therapy Day (IYTD)へ行ったことのみ書きましたが、今回はその内容についてです。

まずはララ・ベヌーシス(アメリカ)さんの「セラピストの新たな引き出し:がん患者へのヨーガアプローチ」から。

ララ・ベヌーシスさんは講師一覧によれば

>病院や医学現場にヨーガを取り入れた先駆けの存在です。

>ニューヨーク・メモリアル・スローン・ケタリング・がんセンターで初めて、常勤のヨーガ・インストラクターとなり、成人と小児科の外来、入院患者、医療従事者に対する健康増進プログラムを作成しました。

>センターの「がん患者のためのヨーガ」というオンライン・ヨーガ・トレーニング・プログラムにも登場しています。

>また、乳がん・卵巣がん・肺がんの医療チームが行うヨーガの研究に、被験者のためのヨーガ・プログラムを作成しています。

>現在は、コロンビア大学の応用生理学の博士課程の学生であり、がんの生存に対するヨーガとエクササイズの効果とメカニズムに焦点を当てて調査しています。

だそうです。

>ニューヨーク・メモリアル・スローン・ケタリング・がんセンター

アメリカの病院ですが、一部では日本人にも有名な病院です。後述しますが。

実際にアサナをやるのかと思ったら、プロジェクターと椅子が用意されており、パワポ使ったプレゼンでした。

ララ先生はアメリカ人ですので、当然、英語での講義。

アメリカでクリパルヨガを習ったという方が通訳を担当されてました。この方、今年乳がんが発覚したとかで治療中のようで、帽子をかぶってらっしゃいました。

講義はまず、今日は「医療とヨガをつなぐ橋が出来た歴史的な日だ」という挨拶から始まりました。小林麻央さんの画像も使って、彼女のブログを讃えたり。

その後、がんの予防→診断→治療→サバイバーシップ→緩和ケア、と言う流れを解説(「寛解」という概念については触れず)、がん患者の増加や国別のデータ、日本での部位別死亡率などなどよくあるデータをグラフや図を使って説明。

今回のスライドは医療者向けにも使うものです、との説明がありましたが。

まぁ、よくある「がん患者の増加」「がんの危険性」「がんのリスク」等の話です。

で、またしてもよくある「肥満はがんのリスク」「運動はリスクを下げる」等のお話。

精神的ストレスとがんの関係は明らかではないが、精神的ストレスが身体に悪影響を与えるのは明らかだとして、ストレスがHPA軸や交感神経に与える影響を図示。

そしてヨガは副交感神経を活性化する。

座りっぱなしは良くない(と言う割にはこの講座は座学)。

なのでストレス解消と運動兼ねてヨガはすごくいいですよ、ってな話。



まぁ…。ストレスと身体との関係などは分かりやすくて良かったのですが…。

運動に関しては、以前に何回か否定した、がん患者がん経験者に運動を勧める記事と、殆ど同じ内容でした。

というより、もっと酷かった。

運動する時間が多いほどがんリスクは下がる、しかしある程度以上は変わらない(運動しすぎて上がることはない)。

そのため、64歳までの人には一日60分以上、65歳以上の人には一日40分以上の運動を勧める、と。



ホルモン関連が書かれたスライドが一瞬写りましたが、何の説明もなく次に行きました。



そしてヨガはあくまで医療の補完であり、医療そのものではない、と。

しかも何故か、「がん患者はホットヨガは避けるべき」。脱水症状と怪我のリスクがあるからだそうですが。

私もホットヨガはあまり好きではありませんが…怪我のリスクは普通のヨガも同じ、むしろ身体温めてからの方が怪我のリスクは減るはずだし、

がん患者が身体を温めることのメリットもあるでしょう?それは一切言わずに無視、ですか?



具体的にどこのがんにはどういうアサナがいいとかの話はありませんでした。

患者をみてハイベネフィット、ローリスクのものを選ぶ。それだけ。



こんなものも紹介されましたが。

American College of Sports Medicine roundtable on exercise guidelines for cancer survivors.

えーと…。昨日の今日で、検索して見つけたばっかりで、まだ詳しくは読んでないので何とも言えませんが。

「運動しないことを避ける」、ってことは良いと思うんですけど。

今回の通訳さんも、ヨガやってたのに乳がんになったんですよね。

私もです。

ならば、「ヨガは乳がんの予防になる」っては言えないんじゃないのかなぁ…?

うーん。



ちなみに、メモリアル・スローン・ケタリング・がんセンターでのヨガは患者には金銭負担なしで行われてるそうです。

あれ?ここには$295とあるけど…?寄付で行われてるって話でした。治験扱いかな?



ところで。私が「メモリアル・スローン・ケタリング・がんセンター」を知っていたのは、この本に出てきたから。

医療殺戮

116ページからかなりのページを割いて書かれています。

文章を引用してもいいんですが…。あまりに酷い内容なので、画像でお許しくださいませ。

ジャーナリストの方が米国国立公文書館で調べて書いた本だそうです。

内容に反論したい方は、まず公文書館の方へあたって、調べてみてください。


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IYTD 1

昨日2018/7/5はInternational Yoga Therapy Day (IYTD)というイベントに参加しました。

どうやら、日本ヨーガ療法学会という団体がメインでの開催だったようです。


行こうかどうしようか、迷ったんですけどね。

何しろ、移動だけで大変なんです。


乗り物に長時間乗ってるだけでも疲れる。

しかも外出先では食事も大変。

最近どうも化学物質過敏気味で、添加物が多い食事うかつに食べてしまうと気分悪くなります。ファミレスやファストフードなんぞもってのほか。臭いだけでダメです。

ある程度の都会であれば、ベジタリアンレストランやオーガニックレストランなどなくはないとは思いますが、近くに柔軟剤の臭いや整髪料の臭いプンプンさせる人が来たらおしまい。

なのでお弁当持って出かけます。

今回は朝早かったので、前日に作って冷蔵庫に保管したものを持っての外出でした。

しかしそのお弁当も「館内飲食禁止」に阻まれてしまうのですが


電車も慣れないから最近の特急は自由席が無くて全席指定とか知らなかったし(念の為小さな折り畳みイスは持参)

キップの買い方、出し方も慣れないし

電車を降りてからも、駅とペデストリアンデッキで繋がってるはずの建物が分からず右往左往(Googleマップのお世話に)

会場にたどり着くまでに、かなり疲労してしまいました。

大きなビルなのでクロークから更衣室までの距離が、トイレまでの距離が、かなり長く感じられる。椅子は少ない。空いた時間は更衣室外のベンチでしばらく休んでました。


健康が阻害されるとこうなります。

荷物はキャリーバッグで運びましたが、ちょっとの坂道でも重くて大変。

しかも、駅のエスカレーターは殆ど上りのみ、下りはない所が多い。

エレベーターはどこにあるやらわかりにくい。

これで再来年パラリンピックとか出来るのか?車いすの方々が海外から大挙して来られたら対応できないんじゃないか?

なんて要らぬ心配をしてしまうほど。


あーあ、乳がんと診断されたあの後、抗がん剤の点滴なんて受けるんじゃなかった…。

その後出た鼠径ヘルニア(有害事象。抗がん剤との関連を医師は認めない)の対応ももうちょっとよく考えるべきだった…。


でも、なんとか無事に2つのプログラムに参加し、帰宅することができました。

ララ・ベヌーシス(アメリカ)さんの「セラピストの新たな引き出し:がん患者へのヨーガアプローチ」と、アリョン・チョイハントケ(韓国)さんの「緩和ケアやホスピスでできるがん患者のためのヨーガ療法」の二つを受けました。

本当はその後の「免疫力UPのためのプラーナーヤーマ」も受けたくて、最初は午後から参加の予定で「緩和ケアやホスピスでできるがん患者のためのヨーガ療法」に申し込んだのですが、私が申し込んだ時には「免疫力UPのためのプラーナーヤーマ」は既に前売りは完売でした。

そこで朝イチの「セラピストの新たな引き出し:がん患者へのヨーガアプローチ」に申し込み、「緩和ケアやホスピスでできるがん患者のためのヨーガ療法」が終わった時点で帰る方針に。そうしたらなんと「免疫力UPのためのプラーナーヤーマ」当日券が発売されてるではないですか。しかし時間が遅かったので止めました。

一日券にしなかったのは、体力的な問題です。アサナをやらされても動かずにいようと決めての参加でしたが、なにしろ上記のような状況なので、休み休みでしか動けません。とにかく無理をしないように、それが最優先でのイベント参加でした。

プログラムの内容については別途記事にします。

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  • がん対策推進基本計画
    厚生労働省が平成24年に発表したもの。これによると、治療せずに様子を見る「経過観察」はしちゃダメ!なのかな?なんで?w
  • 国立がん研究センター
    食事療法については何も載っていません。アルコール摂取を控えましょう、肥満に注意しましょう、ぐらい。

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  • サラ・ブライトマン: 神々のシンフォニー
    日本盤のみボーナストラック追加。
  • 3/8にリマスター発売。
    Pink Floyd: 狂気
    まさに「狂気の沙汰」ですね。
  • Walk This Way
    RUN D.M.C.:
    エアロスミスとのコラボ。
  • Somewhere I Belong
    LINKIN PARK: METEORA
    あるプログラムでの使用曲。
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