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2018年6月21日 (木)

乳がんヨガ

先日、こんなイベントがあるのを発見しました。

【募集開始】乳がんヨガ指導者養成講座 つくば市

ほぉ。以前、ヨガとは言えないヨガセラピーの講師を務めた方が、今度は「指導者養成」ですと。

なーにやってんだか。

と思ったら。

乳がんヨガ」、大々的に宣伝してやってるんですね。

しかも、サイトでは「術後の回復にリハビリとしてのヨガを推進しています」とありますが、指導者養成講座へのリンクの画像には「乳がん患者さんにヨガを教えてみませんか」とあり、対象が「乳がん経験者」なのか「乳がん患者」なのかハッキリしません。

一応、サイトでの文章読む限りは対象は「乳がん経験者」のようです。おそらく医療広告ガイドライン対策でしょう。

どうやらこの「メディカルヨガ」。こちらの本を教科書にしているようです。

メディカルヨガ-ヨガの処方箋

中古品を買って読んでみました。amazonよりヤフオクが安かったのでブックオフヤフオク店からの購入です。

この本自体は、真面目な本です。ヨガの基本も書かれているし、各症例に応じた内容は医学的根拠を伴って書いてあります。食事のアドバイスもありますし、安全にも配慮しています。

しかし「乳がん」の章はありません。

あるのは「がん」の章。第12章です。

その章の最初のページ(p200)に、ある乳がん患者さんが「慢性病患者にヨガを教える正看護婦(原文ママ)」からヨガセラピーを受けることになるまでの経緯が記載されています。

手術後の、化学療法中に受け始めたのだそうです。

次のページには「ヨガができること」という項目があり、こう書かれています。

以下引用

-----

ヨガを通じ、がん患者は化学療法などの治療の期間やその後のストレスを和らげ、副作用を乗り切ることができるでしょう。がん治療を受けている人は通常、力強い動きのヨガは行いませんが、ヨガのポーズはそれぞれの身体の状態に合わせて調整できます。心身回復の姿勢と簡単な呼吸法(プラーナヤーマ)は活力を与え、なおかつ、リラックス効果があり、また身体に負担をかけることはほとんどありません。瞑想やイメージ・トレーニングには、深いリラックス効果があり、不安を和らげることができます。

-----

この後、瞑想、呼吸法などのについての記述が続きます。

注目すべきはここです。

>ヨガを通じ、がん患者は化学療法などの治療の期間やその後のストレスを和らげ、

化学療法を受けていることが前提のようです。

何故か?

以前書きましたね。乳がん患者が運動するとどうなるか。

実際、p202には「痛みがひどくなったとの否定的なコメントをした人がいました。」との記述があります。

科学的根拠としては、よくある「QOLの向上」と、p203で「悪性黒色腫患者の疲労感、抑うつ感、精神的混乱を大きく和らげ、がんと闘うナチュラルキラー細胞の働きを活発にすることがわかりました。」
とあるのみです。

6年後の追跡調査で、悪性黒色腫患者のうち認知行動療法(ヨガとは書かれていない)を受けた34人のうち死亡者は3名、比較対照群、つまり認知行動療法を受けなかった34人のうち死亡者は10名。
悪性黒色腫とは皮膚がんの一種で、メラノーマと呼ばれるものです。オプジーボが適用されることでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

ほくろのような黒いシミが特徴。紫外線曝露と機械的刺激が影響しているのではないかと考えられているようです。

NK細胞が増えたとはいえ、6年後の死亡率が1割弱。行わなかった場合と比べて確かに減ってはいます。

おそらく、紫外線曝露が多かった方がそれを減らし、認知行動療法を行うことで免疫が改善した、ということはあるのかもしれません。

ですが、機械的刺激でメラノーマ発症された方が、認知行動療法による機械的刺激で悪化された可能性はないのでしょうか?

さらには、確か、NK細胞はただ増やしただけでは効果なかったのではありませんでしたか?

呼吸法や「マインドフルネス瞑想法」による効果はあるでしょう。もしかしたら免疫チェックポイントを改善する方向にはたらくこともあるかも知れません。それならそれで、アサナを行う前にしっかり呼吸法や瞑想法を行っておくべきです。



何故なら、p212を見てください。



「スーダ・キャロリン・ランディーンはクリパル・ヨガの指導者で、三度にわたり乳がんを克服したのですが、手術後1週間はストレッチを控えることを勧めています。また、自らの経験から、控えめにヨガを楽しむことの重要性を述べています。」



この記述からは何ともいえませんが、おそらくこのスーダ・キャロリン・ランディーンは、ヨガの指導者として働きながら、乳がんが再発した経験を持っているのではないでしょうか。

だから、自分の経験から、ヨガは控えめにしなさいよ、とアドバイスしているのではないでしょうか。



メラノーマや内臓系のがんなど、ホルモンが関連しないがんも含めた「がんヨガ」ではなく、ホルモンの影響の大きい「乳がん」患者や経験者を対象とした「乳がんヨガ」。

大病院が率先して行うのも理解できます。何しろ抗がん剤やホルモン療法などとの併用必須ですからね。併用しなければ悪化します。間違いないです。



ちなみに、他にもいろんなヨガやってるらしいですが、「メディカルヨガ」の本に出てくる「うつ病」「不眠症」「糖尿病」「繊維筋痛症」などのクラスはないようですね。

「うつ対策ヨガ」なんて流行りそうですが…

何故やらないか?反西洋医学系の人ならピンとくるでしょう。



「向精神薬が売れなくなるから」



結局、こういうことです。あー疲れた。アイアンガーヨガの本に載ってたアサナでリラックスしよう。

機会があれば、「メディカルヨガ」と「アイアンガーヨガ」の違いも書くかも知れませんが、それは、問い合わせの返事が来てからですね。

2018年3月28日 (水)

中毒百科 薬物乱用編

前回に続き、薬物中毒の本の紹介です。

薬物乱用・中毒百科 - 覚醒剤から咳止めまで

著者は同じく筑波大学名誉教授の内藤裕文先生。

本のカバー折り返しには、

◆薬物乱用のすべて-作用機序、急性中毒、慢性中毒、耐性、離脱、再燃(フラッシュバック)、乱用の実態(事例)-を体系的に分かりやすく解説したわが国で初めての成書。

とあります。


乱用の実態(事例)。すごいです。


咳止めや向精神薬で、事件多発!放火したり恐喝したり窃盗したり…。

市販薬を使った個人の中毒から、処方薬での医原性依存症、そして国家ぐるみの犯罪まで。

あまり詳しく書きすぎて、このブログが薬物乱用を促すようになっても困りますので、さらっと気になったところだけ紹介しますね。



まずは「覚醒剤」として有名な

「メタンフェタミン」

戦前に喘息・鼻閉の薬として登場したアンフェタミン、メタンフェタミン。

ドイツ軍が使っているのを知った日本軍も製薬会社に作らせるようになります。しかしドイツでは習慣性や統合失調症への移行が問題になり危険薬に指定されたのに対し、日本軍は第二次大戦中にヒロポン®を長距離洋上飛行の戦闘機パイロットに注射したり、「突撃錠」として使ったりしました。

数百人規模の臨床実験も、軍需工場などで行っています。

特攻隊員も服用していたようですね。

しかし戦後、敗戦とともに軍所有のヒロポン®が民間に流出。

眠気覚まし、疲労、二日酔い…その他何にでも効く万能薬であるかのようなパンフレットで宣伝。学生が試験勉強のために使用する例が多かったのだとか。

その後劇薬指定され処方箋がなければ入手できなくなりました。しかし処方箋偽造が行われ、闇値で横流しをする薬局も。

メタノールなどの中毒はほぼ本人に限定されるのに対し、メタンフェタミンは本人だけでなく周囲に大きな災禍を及ぼすという点で社会への影響が大きいのです。

戦災孤児の多くが覚せい剤使用者で、薬欲しさに収容所を脱走し、スリや空巣で薬代を荒稼ぎしていた少年や、中毒症状をからかわれて発作的に人を刺してしまった少年などの痛ましい事例がありました。

覚醒剤と幻覚剤、興奮剤の違いは、後二者が摂取後すぐに幻覚という精神症状を現すのに対し、覚醒剤は連用により「覚醒剤精神病」という状態になって幻覚・妄想を現すことなのだそうです。

誰かが自分の噂をしている、という幻聴から、狙われている、殺される…!という被害妄想から凶暴になり発作的に傷害、殺人、放火などに走る。

しかも、しばらく断薬して無症状でいても、少量の再使用で症状が再燃することがあるのだそうで…。飲酒や手術の麻酔などでも、再燃は起きるのだそうで…。

暴れまわる中毒者を仕方なく押さえつけると、「拘束死」することも問題です。

激しい運動で呼吸運動も極限まで亢進しており、そのような時に呼吸運動を抑制してしまうと死につながるのだそうです。短時間の拘束でも、呼吸を抑制するような薬物でも死に至ります。

1951年に覚醒剤取締法が施行されると情勢は一変、1960年には検挙者は激減。しかし1970年代にまた増え始め(暴力団関係者が売買)、1985年から再度減少に転じますが、1990年代後半、東南アジアでの使用が激増、外国人から購入して使用するケースが増えました。

そういえば去年あたり、茨城県沖の洋上で覚醒剤取引が行われていたとか。今でもあるんですね。こわいこわい。



次いで、ページは飛ぶのですが、国家による乱用つながりで

「LSD」

を見てみましょうか。



スイスのバーゼルにあるサンド社(現ノバルティス)の化学者、アルバート・ホフマンにより1938年に合成されました。麦角アルカロイドから抽出した有機化合物リセルグ酸アミド(d-lysergic acid diethylamide)、ドイツ語名Lysergsäure-diethylamid。

ホフマン本人が250µg服用して強烈な幻覚を経験したのが1943年4月、他の研究者らによって幻覚作用が発表されたのが1947年。ドイツ語名LysergSäure-Diethylamidの頭文字をとって、「LSD」と名づけられました。
※本に記載のスペルとネット検索で見つけたスペルが違うので、ネットの方を使うことにします。

『1950年代に入り、統合失調症など精神疾患の治療に積極的に試みられ、またその病態解明のための実験的投与も行われ、サイケデリック文化が幕開けした。画家、音楽家、文学者でLSDに興味を示す者も多く、LSDの影響下に作られた作品も少なくない。』

1960年代から1970年代にかけて、ありました。サイケ文化。

歪んだ文字やカラフルなペイズリー模様が渦巻き状に描かれたイラストなど。

1980年代に雑誌「宝島」で再ブームになったりしますが、その「宝島」も休刊してしまったようですね。残念。

1955年には1回の摂取で重篤な障害を起こす可能性があること、既往の精神障害が悪化することなどが既に指摘されていましたが、この後、LSDは発見者のホフマン自身が“Mein Sorgenkind(私の問題児)”と嘆く運命をたどることになります。

1950-1960年代にかけて、LSDを使った様々な実験が行われ、LSDを使ったアーティストが様々な作品を発表していました。

しかし1966年に米国でLSDを沁み込ませた(原文ママ)角砂糖を5歳の女児が食べて痙攣を起こし病院に運ばれ、また医学部中退の男がLSDを飲んで3日間幻覚妄想状態で無意識のうちに義母を殺害する事件が発生しました。サンド社は販売を中止、研究用を含めすべてのLSDの回収に踏み切り、10月、LSDは規制されました。

日本では、こんな論文が発表されました。

LSDによる精神障害について

24-34歳の医師と看護師22人にLSDを1µg/kg、症状によって100µgを投与した結果をまとめているそうです。

他の、個別の事例に関しては…あまりにひどいものが多いので、割愛します。自傷行為やら殺人やら…。興味のある方は実際に読んでみてください。



さて、重要なのはここから。



1952年、LSDにより統合失調症に似た状態を作り出すことができるという論文が発表されました。

そして米軍はLSDを「死者を出さない兵器」とみなし、航空機から散布する幻覚化学兵器の候補として検討しました。さらにCIAは、マインド・コントロール、つまり精神操作、洗脳、自白誘導、心理的拷問などのための薬物を探していました。

毒性は少なく致死性の弱いLSDはうってつけでした。敵側のスパイや捕虜の自白、転向に使えないかとか、敵の飲用水へ投入する方法など、あらゆる可能性を模索したのだとか。

一部の精神科医たちは、CIAから領収書不要の潤沢な研究費を受け取って、「LSDによる精神操作」をテーマとする研究員となりました。

CIAのこの計画は「ブルーバード計画」という暗号名で呼ばれ、1951年からは「アーティチョーク計画」と名前を変え、さらに1953年には「MKウルトラ計画」に発展。149ものプロジェクトがあったそうです。

以下、『』内は引用です。

『カナダ、モントリオールのマギル大学、アラン記念研究所のキャメロン(Donald Ewen Cameron)は1957-1964年まで、CIAからの資金で治療と称し統合失調症の患者に実験を行った。患者はまず“睡眠治療”として、睡眠薬で数ヵ月にわたって意識もうろう状態におかれた後、“思考の初期化”のため頻回の電気ショックと大量のLSD投与によって過去の思考様式を消去され、次いで“新しい条件付け”のため睡眠室に閉じ込められ、ふたたび睡眠薬漬けとなり、枕の下のスピーカーから録音テープを患者によっては25万回繰り返し聞かされた。』

『実験は無為に終わり、記憶喪失、失語症、失禁など後遺症に悩む患者の一部は、後に米国政府を相手取り、1人100万ドルの損害賠償請求の訴訟を起こした。患者の同意なしに、実験が行われていたのである。CIAは同意なしの人体実験に研究費を提供していたわけで、“ニュルンベルク綱領”への明白な違反であった。』

『サンド社は研究データの提供を条件に世界の研究者に無料でLSDを提供していたが、1953年ころDelysid®という医薬品として発売した。以降、米国ではFDA(食品医薬品局)が配布を取り仕切り、結果的にはニュルンベルク綱領違反のCIAの非人道的マル秘洗脳剤計画を支援した。』

『1974年12月のニューヨークタイムズ紙の記事がきっかけで設置された上院のチャーチ委員会と、大統領直属のロックフェラー委員会の活動で、MKウルトラ計画が明るみに出た。しかし前年に、CIA長官Richard Helmsが資料の破棄を命じた後で、明らかになったのは、破棄を免れた断片的な資料と関係者の証言による全貌の一端だけである。キャメロンの死後、遺族は資料を破棄していた。』

『ゴットリーブはLSDの効果が持続的ではないことから、尋問用の武器としてではなく一時的な錯乱剤として使うことを思いついた。敵方の首脳や政府高官に密かに飲ませれば、公的な場面や重要な会合で奇妙なふるまいや馬鹿げた言動をするに違いなく、その効果は絶大と思われた。』

そして陸軍の生物兵器の開発者、フランク・オルソンがホテルの10階から飛び降りて死亡します。

『ゴットリーブが(CIA職員に対する実験の)次にとったステップは、実験対象をCIA関係者から普通に生活する一般人に広げ、密かにLSDを与えて言動を観察することだった。』

『ドラッグを常用する娼婦を一晩100ドルで雇い、仕事中に逮捕されたら警察にわたりをつけると保証し、近くのバーで引っ掛けたビジネスマンをCIA直営のアジトに連れ込ませ、飲み物にLSDを入れ、マジックミラー越しに、カクテルをすすりながら麻薬常用の娼婦と幻覚男との裸のもつれ合いを観察、写真に撮り記録した。』

うわぁ~!

「MKウルトラ計画」、最近ではWikipediaにも載ってはおりますが、「航空機から散布する幻覚化学兵器」なんかを、本当に計画してたんですね!

しかも発覚前に資料を破棄、とか…某省庁のようなw

そして一般人もいつの間に実験に巻き込まれていたとか…。しかもその手法が…w

「これもトンデモなデマ話なんじゃないの?」と疑う方、この本では参考文献が多数(LSDの文献紹介のみで5ページ分以上)紹介されておりますので、そちらを調べてみてくださいね。



さて、LSDはサンド社がDelysid®という名前で販売しておりましたが、次は医師の処方薬による中毒です。

「メチルフェニデート」

化合物名のみだと分かりにくいかもしれませんが、「リタリン®」ならば聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

そう、うつ病などの治療薬として使われていた薬です。現在でもナルコレプシー(「居眠り病」とも呼ばれる睡眠障害)には処方されています。

覚醒剤メタンフェタミンやコカインに似た作用で、集中力が高まったり、眠気が覚めたりするようです。

『1966年には、1961-1964年にかけてナルコレプシーの治療にメチルフェニデートを主とする中枢刺激薬を数ヵ月から1年連用し、急激に幻聴・妄想状態を呈するに至った3例が報告された。』

こんな昔から分かってはいたんですね。1960年代後半に医薬品として承認されたリタリン®は暴力団関係者などの間に出回り、乱用されることになります。

しかし、メチルフェニデート依存症のほとんどすべては、医師がうつ病と診断し安易に処方したのが発端なのだそうです。

その後患者は医師に自ら要求し、時には威嚇して処方箋を入手し、徐々に量が増えて依存していく…。

この「病院でもらえる覚醒剤」リタリン®の販売元はノバルティスファーマ(またお前か!)で、世界60ヵ国以上で販売されてましたが、うつ病への適応を認めていたのは日本だけだったそうです。

さすがのノバルティスファーマも1995年の効能再評価の際、依存症に陥る危険性があり他の有効な新薬も普及しているので、軽症うつ病への適応を止めるのが妥当と申し入れました。しかし厚生省(当時)は効能を“従来の抗うつ剤が効かない患者”に変更してうつ病への適応を続けたそうです。

そして2007年にはうつ病についての適応は取り消されますが、そのかわりヤンセンファーマ社の徐放剤「コンサータ®」がADHD適応になりました。

医原性依存症が多いこの薬。

こんな薬、子供に出してもいいんでしょうか…?

『10代の男性は就職した企業で過労から体の不調を訴え精神科を受診、うつ病と診断されリタリンを処方された。元気を取り戻したかにみえたが、間もなく不眠や体のだるさを訴え服用量が増え、数ヵ所の医療機関を渡り歩きリタリンを大量に集め、会社も欠勤しがちになり半年後に辞職した。母親が処方箋を出した病院に問いただしたところ、ナルコレプシーだから処方したと答えたが、診断の根拠となる脳波の検査はしていなかった。男性は止める母親に「医者が処方した薬を飲んで何が悪い、殺すぞ」とわめき散らしナイフを振りかざし服薬自殺を図った。書店の店員が笑っているという妄想から、本をナイフで切り裂いて逮捕されたこともある。男性は25歳でホテルで首吊り自殺した。アパートの自室にはリタリンの空き瓶と30以上の医療機関の処方箋が散乱し、パソコンには「リタリンを止めるにはどうしたらいいのか」と書き残されていた。亡くなる5日前に初めて受診した国立病院は“患者の求めに応じ”、1日8錠(80mg)のリタリンを処方していた(毎日新聞2007年9月18日)。』

『2003年5月、兵庫県宝塚市の医師がカルテを不正に書き換えて1年3ヵ月間にリタリン5,900錠を服用して懲戒免職になり、6月には東大病院の医師が2年間にわたり同僚医師のパスワードを不正使用してリタリン2,000錠を搾取して逮捕された。』

『2007年10月末には、東京都江戸川区の診療所が医師不在のままリタリンの処方箋を出したとして院長と従業員が逮捕された。』

『新宿区歌舞伎町の診療所について、「覚醒剤販売のようにリタリンを処方している」、「息子がリタリンを処方されつづけ、薬物依存になった」などの苦情が保健所に寄せられた。保健所は10回にわたり指導をしたが、その後も適応のない患者に投与し、リタリンを処方された患者が幻覚・妄想で都内の病院に入院するなどの情報があり、同年9月東京都と新宿区保健所が立ち入り検査に入り、11月には警視庁が家宅捜索を始めた。』

『2007年11月から12月にかけて東京都渋谷区の歯科医師は偽造処方箋を持って首都圏の調剤薬局を回りリタリンの不正入手、あるいは入手未遂を少なくとも7回繰り返していた。』

何ですかこの有様は…。しかもこれ、10年ちょっと前の話ですよ。

アメリカでは1970年代からすでに、ADHDの小児がリタリン®の服用を続けると、思春期になったときに薬物乱用に陥る恐れがあると指摘されていました。

ADHD児は全児童の数%はいるとされていますが…彼らの将来が心配です。



さて次は。

「咳止め」

薬局で普通に売ってる薬です。

咳止めシロップのブロン液®(エスエス製薬)、パブロン液®(大正製薬)、ジキニン®(全薬工業)、ネオ真治®(広貫堂)、中央フールネチン®(?)、パクセイピラチン(?)、トニン咳止め液®(佐藤製薬)、ブロン液エース®(エスエス製薬)、ベリコデエース®(三宝製薬)、ブロン顆粒®(エスエス製薬)、ブロン錠®(エスエス製薬)、ブロン液L®(エスエス製薬)。

1970年代から20代の若い男性の間で乱用が始まり、ブロン中毒、ブロン依存症として社会問題となったそうです。

このブログが乱用の元になると困るので、具体的にどの成分がどう作用して、というような詳細な記述は避けますが、日本で売られてる600種類以上の風邪薬、400種類以上の咳止め薬には覚醒成分が配合されているのだそうです。

2017年から「セルフメディケーション税制」という、市販薬12,000円分のレシートと検診の受診があれば特例として医療費控除が受けられ、減税される制度が導入されました。この制度で乱用者が増えることになったりしなければいいのですが…。



最後に

「大麻」

について。



ネット上、或いは書籍などでも「大麻は昔は薬として使われていた」という記述を見かけることがありますが、それは日本では当てはまらないようです。

このブログのタイトル「休眠妙薬」は水戸光圀公が藩医に書かせた「救民妙薬」から名前をお借りしたのですが、その「救民妙薬」には麻については出てきません。

文政四年から書かれた平戸藩主・松浦静山の随筆「甲子夜話(かつしやわ)」には、

「浅野初生の芽を食すれば発狂す」

との記述が、同時期に書かれた「古今要覧」には

「朝の生葉には毒あるものなり、葉を採りて湯引きし味噌和えにして食べたところ意識がなくなったと聞く。花には殊のほか毒がある」

とあり、むしろ毒として避けられていたというのが本当のところのようです。

神社などではどうなのか分かりませんが、庶民は麻を線維化する際の「麻打ち」と呼ばれる作業の際、酔っぱらったような気分になる「麻酔い」が知られていました。

さらに筆者の内藤先生も、子供の頃麻を育てていたとのプチ回顧録がありました。

先生のお住まいだったのは調布市、「調布」とは律令制下の租税品だった麻布のこと。川崎市との境には多摩川が流れていますが、万葉集には「多麻河に布をさらす」との記述、また川崎市には「麻生区」があり、麻を育てていた土地柄だったようです。

戦時中、国際的には1925年のジュネーブ国際阿片条約で麻の栽培は禁止されていたのですが、国は調布の小学生を使って軍用の繊維の徴収をしていたようです。

そして、大麻の吸引は戦後、米軍基地周辺から始まったそうです。

最近では大麻草を自分で育てて吸引する、という例が多く、問題になっています。
総理大臣夫人の安倍昭恵さんが大麻畑で微笑んでる写真が雑誌「SPA!」に掲載され、「戦後、占領下の日本でGHQが大麻を禁止したのも、単にマリファナというドラッグが広がるのを恐れたというだけでなく、『日本人の自然や神を敬う精神性を恐れて禁止したのではないか』という人もいます。」などとのコメントをされたそうですけど。

あれ?1946年には新潟大学医学部で、メルク社製の印度大麻の樹脂を医師、医学生、看護師などに投与した人体実験が行われていますよ。この頃はGHQ統治下ですよね?

しかも「SPA!」の写真は鳥取県智頭町で撮影されたもの。合法的に大麻の栽培を行っていたグループがいたそうですが、彼らはのちに違法大麻所持で逮捕されています。

まぁ…この方についてはこれ以上は言及しませんw

最近は大麻由来の「薬用カンナビノイド」なるものを認可して欲しい、との意見をネット上で目にすることがあります。過去には医療用大麻合法化を訴えて選挙に立候補した女優さんもいらっしゃいました。

しかし、現在医療用として認められているカンナビノイドは海外でも3種類のみ。

精神作用が強すぎるものは医薬品として使えないのです。

…ということは。

いろんなカンナビノイド、作ってはいる、のです。

で。

その「医薬品として使えなかったカンナビノイド」はどうなるか?

「精神作用が強い」から「医薬品」としては使えない。

が。

「幻覚剤」としては使えるんですね、これが…。

医薬品になれなかったカンナビノイドは「ドラッグ」として流れることもあるらしいです。



医療用大麻の合法化って…本当は、これが目的なのではないの?



ちなみに認められている3種のカンナビノイドは、抗がん剤の吐き気止めや疼痛緩和などの目的でがんの緩和ケアに使われたりしています。



私は…使いたくないですね。

いくら精神作用が弱いと言っても、「マリファナ精神病」や「カンナビス精神病」「大麻精神病」などと呼ばれる症状が出ないとも限りませんし。

薬の副作用はシクロフォスファミドとアナストロゾールだけで十分です。




しかし、薬って怖いですね。

銃乱射事件などでは、犯人が向精神薬を服用してたとかって噂もありますし。

精神医学は大嘘で、向精神薬を処方するためだけのもの、という説もありますし。



「薬はリスク」。極力飲まずに過ごしましょう。

2017年7月26日 (水)

標準治療と代替療法 2

お久しぶりです。

ひと月ほど前の話ですが、小林麻央さんがお亡くなりになりましたね。ご冥福をお祈りいたします。

彼女のブログによると、最初は手術を拒否、抗がん剤治療したものの改善が見られず、結局手術、放射線治療も行ったもののお亡くなりに、ということらしいです。

メディアはこういう報道はせずに、気功がどうの水素温熱療法がどうのと騒いでますが…医療業界に牛耳られると「報道の自由」なんてどこへやら。国ではなく企業集団による言論統制。これが「資本主義」なんですね。

さて

小林麻央さんも受けた、手術・抗がん剤治療・放射線治療をがんの「三大療法」といい、日本ではこれが標準になっています。

ところで、どうしてこれらの治療法が「標準療法」で、温熱療法や食事療法などは「代替療法」、標準に代わるものという扱いなのか、ご存知ですか?

「そりゃ、三大療法が効果があるからでしょ?」とお答えになる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、残念ながら違います。

日本も戦前は、漢方医学や鍼灸などで病気を治すケースもありました。

しかし戦後はアメリカの言いなりです。

では、アメリカではどうしてこれらが標準となったか?

ユースタス・マリンズ著「医療殺戮」を参考に説明いたします。

19世紀末までは、医者は自由契約で診療していたそうです。ですが患者は殆ど金持ち階級、一般庶民は殆ど医者にはかかりませんでした。

王様の病気を治せば莫大な富が得られます。しかし反面、失敗したら殺されることも。

このようなリスクを減らすため、医者は少数精鋭の同業者と集まり情報交換し、仕事上のメリットとリスクを平均化しようと試みたらしく、医療独占支配を始めました。イギリス国王ヘンリー八世の時代です。

1511年に定められた法律で、「専門委員団」の許可なしに内科や外科を開業してはいけない、と定め、続いて医科大学を設置し、医師資格者とそうでない者を分け始めました。

ところが、この法律に基づいて排除されていったのが、貧しい者達を相手にしていた無資格の医者。無資格であっても貧しい者達を救っていた者がいなくなり、甚大な被害が出ました。そのためイギリスでは「無資格の医師の罪」を免除しました。

しかしアメリカでは違いました。

19世紀の医学校では、ホメオパシー(同種療法)が主流でした。

「ホメオパシーって、レメディっていう砂糖玉なめるアレ?」という声が上がるかもしれません。

それも一種のホメオパシーなのですが、ホメオパシーとは、「その病気や症状を起こしうる薬(やもの)を使って、その病気や症状を治すことができる」とする、18世紀末から19世紀初期にかけてザムエル・ハーネマンが唱えた治療法です。

例えば花粉症の治療に「舌下免疫療法」というのがありますね。アレルギーの原因物質(アレルゲン)を含むエキスを舌の下に投与し、体内に吸収させる方法で、この投与を継続的に行うことで症状を軽減させていくものです。これもホメオパシーの一種。それらを全て含めての「ホメオパシー」です。

「でも、ホメオパシーってアレルギー以外に効くの?」って疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

1854年のコレラの大流行の際、ホメオパシー治療では死亡率16.4%だったのに対し、アロパシー(対症療法、今の日本での標準医療)治療では50%だったとか。

また、猩紅熱、ジフテリア、百日咳、はしかによる小児死亡率が90%も低下したのは1860年から1896年の間。抗生物質や予防接種の導入前の話。ホメオパシー医療もこれらの死亡率の低下にかなり貢献したと思われます。

1847年の米国医師会設立当時も、ホメオパシー医師がアロパシー医師の二倍以上いたそうです。

ところが、米国医師会は、ホメオパシー医師を排除しだします。

どちらも効果がある治療法なら、共存可能なはずだし、得意分野毎での棲み分けも可能かと思われますが…。

医療を独占支配したのは、石油独占支配に成功したジョン・D・ロックフェラーでした。

そして、消滅寸前だった米国医師会を、製薬会社を巻き込んで支配し強大な権力を得たのがジョージ・H・シモンズ博士。悪名高い「ニセ医者」で、実際はジャーナリストでろくに診察したことはないそうです。しかも当初は、ホメオパシー医師である旨、広告に記載しておりました。

このシモンズ博士と、片腕だったモリス・フィッシュべインは、薬の認可などで製薬業界から多大な利益を得ました。

製薬会社の株を買う→薬を認可→株が上がる→下がる前に売り抜け

なんてインサイダー取引w

こうして、製薬会社と癒着して危険な薬でも何でも認可する、という体制が出来たのです。

例えば、メルク社の「トリパルサミド」という薬。

梅毒の症状を抑えるための薬でしたが、ヒ素を含んだ危険な薬でした。実際、開発者のポール・エリックはこの薬のせいで視神経が委縮して失明する恐れがあることを発見してこの薬を放棄しました。しかしエリックが警告しても、米国医師会やメルク社、ロックフェラー医学研究所は受け入れず、販売を続けました。

薬害はこの頃から、だったんですねぇ…。

逆に、ヨーロッパで実績のある敗血症の薬、スルファニルアミドはなかなか認可されませんでした。

製薬会社がフィッシュベインの望みどおりの対応をしなかったので。

ルーズベルト大統領の家族の一人が敗血症になりかかって急遽取り寄せて使用、ようやく認可されたそうです。

さらに、1962年、議会は製薬会社に、医薬品の効能の証明を義務付ける厳しい規制法案を可決しました。

困ったのは製薬会社です。何しろ効能のない薬を売っていたものですから。

米国医師会は「小競り合いをすればよい」というアドバイスを与えました。

薬の効能の証明から目をそらすために、他をけん制しろ、という意味だったようです。

「ニセ医療撲滅戦争」勃発です。どこかの匿名医師みたいですねw

具体的には

・カイロプラクティック撲滅
・「ビタミンをもっと摂取しましょう」などと食事療法めいたビラ配りも禁止
・薬草などを原料とした膏薬、民間薬の規制(薬害報告などは一切出ていない)

特に「レアトリル」(ビタミンB17、枇杷の葉や種、梅干の種などに含まれる天然の抗がん物質)を扱う業者は徹底的に「手入れ」を行われました。がんは当時から製薬会社のドル箱、抗がん剤をもっと売りたいのにこういうものが売られていては邪魔だったからです。

反面、石油系製薬会社の薬は保護されました。

しかし、この「ニセ医療撲滅戦争」は長くは続きませんでした。

薬草を細々と販売する老人を刑務所に入れる、などという恐怖政治への反動が起こったのです。


では、放射線治療はどうでしょうか。

放射線治療の始まりはメモリアル・スローン・ケタリング病院と関わりのあるフェルプス・ドッジ社会長のジェームズ・ダグラスが、自分の鉱山に放射性物質の鉱床を発見したことがきっかけで、政府の鉱山局を動かし、国立ラジウム研究所を設立したあたりから始まります。

ジェームズ・ダグラスは、メモリアル病院に10万ドルの寄付を約束しました。但し自分の主治医を雇う事と、メモリアル病院をがん治療専門とし、がん治療にラジウムを使うという条件付きでした。

メモリアル病院はこれを受け入れました。

当初は放射線はがんに効果がある、と信じてのことでした。

1924年、メモリアル病院では18000ドル分のラジウムを治療に使い、70000ドルの治療費を請求したそうです。

しかしどれだけ実験しても治療しても、効果は確認できませんでした。

「症状が重いため放ったらかしにされた患者の方が、症状が軽くて治療を受けた患者よりも、実際の生存期間は長くなっている」

元上院議員のヒューバート・ハンフリーは1973年に膀胱がんが見つかり、X線照射の治療を受けて1976年に主治医は「われわれの見る限り、上院議員のがんは完治した」と発表しました。さらに放射線治療の宣伝のために頻繁に引き合いに出されました。薬剤師の資格を持った議員なので医療業界の広告塔となったのでしょう。

しかし本人は、死ぬ直前には放射線治療に幻滅していました。その後ハンフリーは抗がん剤治療を受けて衰弱、最後にはメモリアル病院に戻ることをきっぱりと拒絶しました。そして1978年1月に亡くなりました。

さてこのような「標準治療」ですが、1987年、米国ガン協会の理事も務めたアンナ・ローゼンバーグがガンの治療法を「外科手術・抗がん剤・放射線療法」に限るべき、と言い出しました。

しかし1988年2月にはワシントン・ポスト紙に「がん治療は有害」という記事が掲載されます。

どうやらこの頃から、「外科手術・抗がん剤・放射線療法」ではがんは治らない、ということが一般庶民にもわかってきたようです。

最近になってようやく「ホリスティック医療」という、病気を身体の組織全体でとらえる新しい動きが起こってきました。

しかし日本ではまだまだです。何しろアンナ・ローゼンバーグの「がんの治療法を『外科手術・抗がん剤・放射線療法』に限るべき」という発言、これを「がん対策基本法」で実施してしまっていますから。

しかもこの法律の制定は平成18年、2006年です。「乳がんと牛乳」などの著書がすでに出ていた時期です。欧米では既に三大療法以外の治療法へ舵を切った後に、です。

敗戦国だから仕方ないとはいえ、上記のようなアメリカ発の滅茶苦茶な医療を押し付けられてばかりでは、助かる命も助かりません。

小林麻央さん。改めて、ご冥福をお祈りいたします。

2016年12月14日 (水)

断種ワクチン

HPVワクチンは、巷では「断種ワクチン」と呼ばれているそうです。

トリトンX100、ポリソルベート80、スクワレンなどが含まれているからです。

これらの薬品は皆、動物実験での不妊の効果が認められています。

でも、トリトンX100もポリソルベート80も、化粧品などに使われてる、だから安全なはず!…そうお考えの方もいらっしゃるでしょう。

甘い甘いwww

「直ちには影響はない」程度の安全性だからこそ、認可されているのです。

すぐに影響が現れては困る。でも害が発生するのが何十年も経ってからだったら、それが原因とは証明できない。だからメーカーには賠償責任はない。認可した国の責任もない。

そういうものが認可されるのです。

スクワレンは、人体のいたるところに存在する物質です。オリーブ油にも含まれます。経口摂取する分には問題ありません。経皮吸収でもそれほど問題はないようです。

しかし、血液に直接注入すると話は違うのだそうです。

なんと、血液中に「スクワレン抗体」が出来て、体内のスクワレンを排除してしまうのだそうです。

そして、体内のスクワレン全て、すなわち受精卵中に含まれるスクワレンも例外なく、攻撃して排除していくのだそうです。

それでは子供は出来ませんね…。

それだけではありません。

イスラエルのある医師は、「スクワレンは神経毒であり、重度の自己免疫疾患を引き起こし、死に至らしめることもある」と指摘しています。

そして、スクワレン入りのワクチンを接種する国に対し、抗議したのだそうです。

やれやれ、まさに「救われん(スクワレン)」話でございますね…。



笑えないオチのお口直しに、もう一つのワクチンの例を出しましょう。

破傷風ワクチンです。

破傷風は、嫌気性の菌が傷口から直接体内に入って発症します。なので、ワクチン全般に否定的な方でも、血液中に破傷風菌の抗体をつくることは有効だと、破傷風ワクチンのみは認めている場合もあります。

1990年代、ニカラグア、メキシコ、フィリピンで新型破傷風ワクチンの計画がありました。ここで、とあるメキシコのカトリック系の団体がこのワクチン計画に疑問を抱き、ワクチンの中身を検査にかけてみました。

すると、hCGホルモンという成分が配合されていました。これは破傷風とは何の関係もない成分です。hCGホルモンの正体は「妊娠阻害物質」だったのです。

その後、ニカラグア、フィリピンでもワクチンからのhCGホルモン検出の報告がありました。

1995年、フィリピン最高裁は「国連、WHO、ユニセフが300万人以上の女性を不妊にした」と認め、接種中止命令を発動しています。

実際にあった話です。

参考サイト
再び来るイエスキリスト 業界が隠したい、予防接種の隠された真実2



WHOは昨年、諮問機関であるGACVS(ワクチンの安全性に関する諮問委員会)を通して子宮頸がんワクチンに関する新たな安全声明を発表しました。

「専門家の副反応検討委員会は子宮頸がんワクチンと副反応の因果関係は無いとの結論を出したにもかかわらず、国は接種を再開できないでいる。以前からGASVSが指摘しているとおり、薄弱なエビデンスに基づく政治判断は安全で効果あるワクチンの接種を妨げ、真の被害をもたらす可能性がある」

だそうです。

信用できますか?



信じるか信じないかはあなた次第。
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Sage's Link List

  • がん対策推進基本計画
    厚生労働省が平成24年に発表したもの。これによると、治療せずに様子を見る「経過観察」はしちゃダメ!なのかな?なんで?w
  • 国立がん研究センター
    食事療法については何も載っていません。アルコール摂取を控えましょう、肥満に注意しましょう、ぐらい。

Sage's Music List

  • サラ・ブライトマン: 神々のシンフォニー
    日本盤のみボーナストラック追加。
  • 3/8にリマスター発売。
    Pink Floyd: 狂気
    まさに「狂気の沙汰」ですね。
  • Walk This Way
    RUN D.M.C.:
    エアロスミスとのコラボ。
  • Somewhere I Belong
    LINKIN PARK: METEORA
    あるプログラムでの使用曲。
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